DEPICTIONのジャケット写真

歌詞

Mood (feat. SUB-K, JAKE & 太心) [REMIX]

MAG

MAG yo Remix

LALALALA

LALALALA

LALALALA

Uh

平日の汗

現実の壁

週末くらいは定時で「お疲れ」

人生は一回

時計は止まらない

大体記憶も曖昧な One Night

乾杯 何処かで見たよな光景

グラスを合わせるのにも相手が要る

其々の思いが交差する

優しいアイツが潰れた子をさする

叱られる事だって幸せな事だ

気付いた俺達はもしかして大人

DJ play で分かる季節の変わり目

長閑な街で喉を枯らして

繰り返す日々に一時の憩いを

遊びに行くから遊びに来いよ

今夜何度目の「最後のOrder」

さぁ何を飲もうか

あれから何年経って

今は Whisky Brandy 呑んで

クソな世の中 赤目睨んで

ただ今 笑ってたいだけ

気付けば月日は過ぎ去って

ひたすらやりたい様に遊んで

今も世の中 赤目睨んで

好きな事やる大人でありてぇな

変わりはしない遊び

ガキのままなる大人に

嗜めるようになったし

あの頃よりほんの少し

あと一杯って言い聞かし

気づけば飲んでる三杯

最後一杯さ 本間に

いや本間に もう本間に

流れる時間と nice song

上がる Vibes と体温

こんなグルーブに Ride on

見上げてる 月と太陽

エビデイエビナイ 皆戦ってる

完璧ではない それも分かってる

何気ない 日常も感謝

たまにゃ無礼講 今夜くらいは

いつもの奴らといつもの合図で

囲むテーブルで交わすグラス

妬みや僻みはこの場じゃパス

べしゃり軽くなる 溶けてくアイス

感極まって流した涙も

無口な奴でも 本音のようだ

良い酒 安酒 なんでもいいぜ

心許せる お前らとならば

あれから何年経って

今は Whisky Brandy 呑んで

クソな世の中 赤目睨んで

ただ今 笑ってたいだけ

気付けば月日は過ぎ去って

ひたすらやりたい様に遊んで

今も世の中 赤目睨んで

好きな事やる大人でありてぇな

変わりはしない遊び

ガキのままなる大人に

嗜めるようになったし

あの頃よりほんの少し

あと一杯って言い聞かし

気づけば飲んでる三杯

最後一杯さ 本間に

いや本間に もう本間に

  • 作詞

    MAG, SUB-K, JAKE, 太心

  • 作曲

    Maria Segawa

  • プロデューサー

    Maria Segawa

  • リミキサー

    太心, Maria Segawa, SUB-K, MAG, JAKE

  • ラップ

    太心, SUB-K, MAG, JAKE

  • リミックス元のアーティスト

    SUB-K, MAG

DEPICTIONのジャケット写真

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前作の1st. Album『RAPBUM』から約1年、自身の今現在における日々の『DEPICTION(描写)』を詰め込んだ作品。

新作のソロ楽曲『Get So fly』、『EVOL』に加え、客演に四国4THCOASTより『Disry』を迎えた『OTOTABI (feat. Disry)』。前作アルバム収録楽曲のなかでも好評だった『Mood feat. SUB-K』に、MCバトルなどでも活躍するラッパー『JAKE (因幡レコード)』、自身が所属するレーベル『TAG DOCK』にて共に活動する『太心』、2名のverseを新たに追加したREMIX楽曲『Mood (feat. SUB-K, JAKE & 太心) [REMIX]』。全曲プロデュースは、『Maria Segawa』が手掛ける。全4曲収録。

アーティスト情報

  • MAG

    MAG(マグ)/ rapper from TAG DOCK 広島県福山市出身 1996's MC。 二児の父親として家族を養い、普段の何気ない生活の中で感じたことを着飾ることなく楽曲に落とし込み、ストリートで受けた刺激をパフォーマンスで表現、地元福山を拠点に音楽活動に情熱を注ぐ。音楽活動と並行して、Original brand"WEATHER"を立ち上げ、洋服の制作販売を含め、あらゆるモノづくりを手掛け始める。

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    MAGの他のリリース
  • SUB-K

    SUB-K(サブケー) Funny Gang / TAG DOCK Rapperの枠には囚われないセンス溢れるヴォーカルワークの才能に疑いの余地は無し。華やか且つ野生的なアティチュードが織りなすライブパフォーマンスで各地のフロアをロックし続けている。2021年5月に自身の1st EPとしてリリースした【THE PLAN - EP】、2022月4月リリースの2nd EP【BLUE - EP】は共にiTunes Store  ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて最高順位3位を記録。そして、2022年9月【Wick - Single】をリリース。スキルフルなフローで表現する彼の内面はリスナーの心を掴んで離さない。ビックドリームを睨む若き才能は、誰にも媚びることはなく、今も仲間や家族に対する愛を歌う。by SKRYU

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  • JAKE

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  • 太心

    太心 -TAISHIN- Rep Ambitious / TAG DOCK / TopOneCrew 1989年生まれ 広島県 尾道市 因島出身のRapper。 広島県東部 尾道〜福山でのLIVE活動は勿論、音楽イベントの企画制作等も手掛ける。歌手活動以外にも"TAG DOCK studio"にて、レコーディング、ミキシング作業、様々なアーティストのディレクションなども積極的に行い、エンジニアとしても活躍する。 表現者として未だ手探りではあるが、自身がストリートカルチャーのなかで魅せられた生き様を体現し、独自の価値観や経験から吐き出される"Lyric"と"Rhyme"は唯一無二、熱のあるLIVEを提供する。

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TAG DOCK

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