歌詞

季節が巡り

夏の匂い 身体が火照ってる

やっと会える

求めてきたもの達

長がった冬眠から冷めて

青空にまっすぐ芽をだし

やがて真っ赤な華をさかせ

新しい出会い新しい挑戦

足踏み状態からの前進

待ちに待った仲間との再開

挑戦し立ち向かうのか

速い鼓動おちつかない心情

止められない止まらない

思い出す少年みたいな言霊

伝わる汗が物語る瞬間

身体も心も熱くなって

時を忘れ ただ、それだけに集中

今しかない 今だからできる

この瞬間に感謝しよう

そして先に未来をつくる

上げて上がって上見て進んで

どこ向かうの真夏の太陽

上げて上がって見守って歩いて

手を取り合って笑おう

上げて上がって上見て進んで

どこ向かうの真夏の太陽

上げて上がって見守って歩いて

手を取り合って笑おう

強すぎたプライドから解放

背負ってた殻を脱ぎ捨てて

身軽になった者から順に

新しい出会い新しい挑戦

足踏み状態からの前進

待ちに待ったチャンスが到来

挑戦し立ち向かうのか

早い鼓動落ち着かない足元

止められない止まらない

思い出す少年みたいな希望で

伝わる汗が物語る瞬間

身体も心も熱くなって

時を忘れ ただ、それだけに集中

今しかない 今だからできる

この瞬間に感謝しよう

そして先に未来をつくる

上げて上がって上見て進んで

どこ向かうの真夏の太陽

上げて上がって見守って歩いて

手を取り合って笑おう

上げて上がって上見て進んで

どこ向かうの真夏の太陽

上げて上がって見守って歩いて

手を取り合って笑おう