エトワールのジャケット写真

歌詞

エトワール

星仁いち

サヨナラの詩を君に乗せ

夜に隠した言葉の雨

触れられない面影とまた踊り

空に沈むエトワール

ずっと目を逸らしてた

眩しく輝く太陽

何度も描いた僕の予想地図

光に呑まれて

誰かの真似じゃなくて

自分の人生だけは自分で 在りたい

踏み出した明日 一筋の 星が夜を架ける

目を覚ませばこぼれ落ちてた

砂の瓶は戻らないけど

透明な道を選んだからほら

あとは進むだけだ

サヨナラの詩を君に乗せ

夜に隠した言葉の雨

触れられない面影とまた踊り

空を駆けるひときわのエトワール

嫉妬 shit クラックするscene

満たす感情は自己の表現

いい加減ウザい バカ加減

しかと見とけよback again

自分のユメ 幻想を捨て

いまを生きる星となれ

叫べ枯らせろ心のままに

Let you hear my feelings

両手に溢れた想いも

もがいた心の痛みも

全て抱きしめて音に変えるから

夜のその向こう側まで君を奪うよ

目を覚ませばこぼれ落ちてた

砂の瓶は戻らないけど

自分の色で描いていくよほら

もう逸らさないから

サヨナラの詩を君に乗せ

夜に隠した言葉の雨

触れられない面影とまた踊り

空を駆けるひときわのエトワール

目を覚ませばこぼれ落ちてた

砂の瓶は戻らないように

透明な道は僕だけの軌跡

確かにある鼓動

サヨナラの詩を君に乗せ

夜に隠した言葉の雨

触れられない面影とまた踊り

空を駆けるひときわ

夜を架けるよエトワール

  • 作詞

    星仁いち

  • 作曲

    五山イツキ

エトワールのジャケット写真

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    エトワール

    星仁いち

─ サヨナラの詩

ボカデュオ2023 参加作品
Team:Number -66-

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