そう生きろとは言わないでのジャケット写真

歌詞

そう生きろとは言わないで

Peachos

凍えた夜の

ベランダ越しに

部屋の灯りが

ゆらゆら揺れた

呼んでも

誰も来ない声

雪より先に

胸に積もってた

生まれた理由と

生きる理由は違うんだ

何も持たずに

生まれた気がしても

誰もが違う何かを

胸に抱いて生まれてる

駅前の灯りに

足を止め

帰る場所より

帰る顔色 探してた

名前を呼ばれるたび

“いらない子”じゃないふりをした

そう生まれたからって

そう生きろとは言わないで

正しさなんてさ

時代の風向きで

名前を変える

コンビニ帰りの

ビニール袋が

夜風に吹かれて

やけに重たかった

今日も誰かの痛みに

値札がかかってた

生まれ持ったものは

選べなくても

生き方まで

奪われたくない

大切にされなかったことと

大切じゃないことは

同じじゃないよ

“特別な関係”じゃなくたって

人は誰かの世界に存在してる

誰にも大切にされてないと

頭をよぎる

肌がざらつく

でも見えない

誰かの景色の中に

もう

あなたは生きている

誰かを切り捨てた場所に

本当の安心はない

誰かを守れない社会で

誰が安心して眠れるの

始発前の

白い息だけが

行き場もなく

街に浮かんでいた

  • 作詞者

    Peachos

  • 作曲者

    Peachos

  • プロデューサー

    Peachos

  • ミキシングエンジニア

    Peachos

  • マスタリングエンジニア

    Peachos

  • ボーカル

    Peachos

  • ソングライター

    Peachos

  • その他の楽器

    Peachos

そう生きろとは言わないでのジャケット写真

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    そう生きろとは言わないで

    Peachos

アーティスト情報

  • Peachos

    Peachosは、日々の想いや気づきを言葉に書き起こす中で、言葉だけでは届かない感情のニュアンスを音に乗せて表現するアーティストです。 歌を単なるメロディではなく「会話」と捉え、言葉が生まれる以前から人が持っていた感情の伝達手段としての音楽を、そのままの形で表現することを大切にしています。 楽曲の多くは、「心のあり方」に焦点を当てています。 身体が元気であっても、心が弱れば見える世界は狭くなり、行動や選択も制限されてしまう。そんな感覚に向き合いながら、心を自分らしく保つための視点や気づきを音楽として描いています。 悩みや迷いの中で、自分の内側に目を向けたときに、「こんな風に感じてもいいんだ」と思えるような、考え方のエッセンスを共有することも一つのテーマです。 Peachosの音楽は、答えを与えるものではなく、新しい世界の見え方を手渡すもの。 人が持つ「物事を見るためのメガネ」をひとつ増やすように、聴く人それぞれが自分の感覚で世界を捉え直せるきっかけを届けています。 人とは少し違う角度から世界を見てしまうその感覚と、そこから生まれる感情を、音と言葉で表現し続けています。

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