

Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
なんかわかんない
身体がガラクタみたい
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
うまくいかない人生
それも仕方ないじゃん
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
なんかわかんない
身体がガラクタみたい
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
うまくいかない人生
それも仕方ないじゃん
Downer Downer Downer
たまに僕はDowner
***Sativa吸って動く暗い夜中
怠惰怠惰怠惰怠惰今は怠惰
僕は子供のままだから夢の中
ダメなことは自分で決めたい、これは悪かい
ルール破る モラル守る 1人きりでChill
ダラダラしてたら、夜明け 朝が来た。
カラカラになった喉に流すWater
ここがどこかわからなくて
きまりすぎて落ちていってた
また頭の中がぐちゃぐちゃで
僕は似合うUpperよりDowner
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
なんかわかんない
身体がガラクタみたい
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
うまくいかない人生
それも仕方ないじゃん
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
なんかわかんない
身体がガラクタみたい
Downer Downer
Downer Downer
僕はDowner
うまくいかない人生
それも仕方ないじゃん
- 作詞者
suimu:
- 作曲者
purls
- プロデューサー
suimu:
- ボーカル
suimu:

suimu: の“Downer”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Downer
suimu:
E - 2
生活
suimu:
- 3
FUCK労働
suimu:
- 4
Final Tale
suimu:
- 5
どうなっても最後は墓場 (feat. Kokatu Testarossa)
suimu:
DOWNER MELOは、弱さ、日常、労働への葛藤、人間関係の機微、そして生と死という普遍的なテーマを描いた5曲入りのEPである。自身のダメな部分を肯定する「DOWNER」から始まり、地元広島での「生活」、仕事への複雑な思いを歌う「FUCK労働」、不安定ながらも確かな気持ちを綴る「Final Tale」へと続く。ラストの「どうなっても最後は墓場」では、憧れのKokatu Testarossaを迎え、「死」をポップに歌い上げ、やりたいことをして生きていく決意を表明している。
アーティスト情報
suimu:
2001年生まれ広島拠点のアーティスト。 ダウナーで内省的なリリックと、ポップな浮遊感を融合させたサウンドが特徴。 弱さを肯定しながら、リアルな言葉を鳴らす。
suimu:の他のリリース