

ヘルメットかぶる
ダサい制服
泥まみれの靴
仕事に行く
僕は早起き
君は朝に起きれない
札束積みたい
だけどこれでもいい
ヘルメットかぶる
ダサい制服
泥まみれの靴
仕事に行く
僕は早起き
君は朝に起きれない
札束積みたい
だけどこれでもいい
好きなことをして
たまにめっちゃ遊んで
可愛い女もいて
でっかい家で暮らしてる
僕はこれがFLEX
吸いすぎたら寝たりFUCK
君は早寝遅起き
君は朝に起きれない
くたくたになって
ソファーに座り込み
ガラクタみたいだ
身体重たいな
フラフラで怠惰
川辺で吸う***
くたくたになって
ベタベタになって
ヘルメットかぶる
ダサい制服
泥まみれの靴
仕事に行く
僕は早起き
君は朝に起きれない
札束積みたい
だけどこれでもいい
ヘルメットかぶる
ダサい制服
泥まみれの靴
仕事に行く
僕は早起き
君は朝に起きれない
札束積みたい
だけどこれでもいい
- 作詞者
suimu:
- 作曲者
Blunt Wizard
- プロデューサー
suimu:
- ボーカル
suimu:

suimu: の“FUCK労働”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Downer
suimu:
- 2
生活
suimu:
- ⚫︎
FUCK労働
suimu:
E - 4
Final Tale
suimu:
- 5
どうなっても最後は墓場 (feat. Kokatu Testarossa)
suimu:
DOWNER MELOは、弱さ、日常、労働への葛藤、人間関係の機微、そして生と死という普遍的なテーマを描いた5曲入りのEPである。自身のダメな部分を肯定する「DOWNER」から始まり、地元広島での「生活」、仕事への複雑な思いを歌う「FUCK労働」、不安定ながらも確かな気持ちを綴る「Final Tale」へと続く。ラストの「どうなっても最後は墓場」では、憧れのKokatu Testarossaを迎え、「死」をポップに歌い上げ、やりたいことをして生きていく決意を表明している。
アーティスト情報
suimu:
2001年生まれ広島拠点のアーティスト。 ダウナーで内省的なリリックと、ポップな浮遊感を融合させたサウンドが特徴。 弱さを肯定しながら、リアルな言葉を鳴らす。
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