

どうなっても最後は墓場
やらないよりやったらいいじゃん
僕は好き肉より魚
君と食べる刺身が良いな
どうなっても最後は墓場
やることやる理屈は簡単
手に入れたい額なら100万
超えてく1000とか1億万
僕のことを歌うだけで
金稼げるようなればいいお宝
言われる馬鹿だ
ならば関わらん
頭が固いやつならkill刀
入れてるガソリン
1000円ずつ
お金がないから給油のマーク
光らせrunning
TOYOTAのCAMRY
シボレーにchange
できたらいいな
どうなっても最後は墓場
やらないよりやったらいいじゃん
僕は好き肉より魚
君と食べる刺身が良いな
どうなっても最後は墓場
やることやる理屈は簡単
手に入れたい額なら100万
超えてく1000とか1億万
どうなっても最後は墓場
めちゃ聴いてたS.L.A.C.Kのワラバ
生まれてから死ぬまでみんな裸
ごめん俺突き通す俺のstyle like さや香
でもまだパダワン 日中着るパジャマ
見る宇宙の彼方 胸踊るパッセンジャー
俺らパッセンジャー
どうなっても最後は墓場
やらないよりやったらいいじゃん
僕は好き肉より魚
君と食べる刺身が良いな
どうなっても最後は墓場
やることやる理屈は簡単
手に入れたい額なら100万
超えてく1000とか1億万
- 作詞者
suimu:, Kokatu Testarossa
- 作曲者
purls
- プロデューサー
suimu:
- ボーカル
suimu:, Kokatu Testarossa

suimu: の“どうなっても最後は墓場 (feat. Kokatu Testarossa)”を
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- 1
Downer
suimu:
- 2
生活
suimu:
- 3
FUCK労働
suimu:
- 4
Final Tale
suimu:
- ⚫︎
どうなっても最後は墓場 (feat. Kokatu Testarossa)
suimu:
DOWNER MELOは、弱さ、日常、労働への葛藤、人間関係の機微、そして生と死という普遍的なテーマを描いた5曲入りのEPである。自身のダメな部分を肯定する「DOWNER」から始まり、地元広島での「生活」、仕事への複雑な思いを歌う「FUCK労働」、不安定ながらも確かな気持ちを綴る「Final Tale」へと続く。ラストの「どうなっても最後は墓場」では、憧れのKokatu Testarossaを迎え、「死」をポップに歌い上げ、やりたいことをして生きていく決意を表明している。
アーティスト情報
suimu:
2001年生まれ広島拠点のアーティスト。 ダウナーで内省的なリリックと、ポップな浮遊感を融合させたサウンドが特徴。 弱さを肯定しながら、リアルな言葉を鳴らす。
suimu:の他のリリース
Kokatu Testarossa