WADACHI - Reppin' TOHOKUのジャケット写真

WADACHI - Reppin' TOHOKU

Uka Death Audio, TORAUMA, Aju, TENZAN & TERRY

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多数のHIPHOPアーティストからメジャーアーティストの楽曲提供・レコーディングを手がけてきた プロデューサーたちからなる音楽プロデューサー集団「Uka Death Audio」。
最新楽曲では、TORAUMA(⻘森)、Yella Flalt BoyのメンバーであるAju(⻘森)、 TENZAN(岩手)、TERRY(宮城)の若手からレジェンドまでのレペゼン東北ラッパー達が集 結したコラボレーション楽曲制作が実現。 今楽曲では、それぞれの雪が降り積もる故郷で、雪の道に残した車輪の跡にできる轍のように、ま だ誰も通ったり歩いていない真っさらな雪の上を自分達が進む事により、背に轍をつくり、自分の道 を進んでいく。そして、己の道を進みながら自分なりの轍を残していきたいという気持ちを綴っている。 楽曲「WADACHI」は12/26(金)より配信開始。
今後も、 「Uka Death Audio」と様々なアーティストとのコラボレーションによる化学反応を起こしていく。

現在プレイリストイン

WADACHI - Reppin' TOHOKU

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アーティスト情報

  • Uka Death Audio

    多数のHIOPHOPアーティストから、メジャーアーティストの 楽曲提供・レコーディングを手がけてきたプロデューサーたちが所属する正体不明の音楽プロデューサー集団

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    Uka Death Audioの他のリリース
  • TORAUMA

    TORAUMA (トラウマ) / ラッパー M.S.W、Final Weapon Company所属 1991年生まれ、青森の十和田出身。 高校生の時にネットラップに出会い自宅でラップを始める。 その後、様々な荒波に自ら飛び込むスタイルを武器に関東で活動。 青森に2年間帰省した後、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入。その後、HANG、唾奇、TOCCHI、ビートメーカーのhokutoら所属のFinal Weapon Company(FWC)に所属。 様々なビートを乗りこなし、自身の人生で感じてきた痛みや葛藤を綴ったリリックとキャッチーなメロディが特徴。

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    TORAUMAの他のリリース
  • Aju

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  • TENZAN

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  • TERRY

    TERRYは仙台を拠点に活動を続けるHIPHOPアーティストであり、日本の音楽シーンにおいてその存在感を強く放つ。以下は彼の輝かしいキャリアの概要である。 2000年初頭:東北6県から集まるラッパー、DJ、グラフィティライターからなるHIPHOPクルー【EIGTTRACK】の一員として活動開始。全国のライブハウスやクラブを中心にライブ活動を展開。 2011年:ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。代表曲ERIKAとの「I sing for you」と「BELIEVE」は同年のレコチョクランキングで上半期1位を獲得し、現在も再生回数を伸ばし続けている。2012年:AK-69をフィーチャーした楽曲「999」を発表し、デイリー、週間、月間のレコチョクランキングで1位を獲得。 2014年:般若、TOTALFATのBunta、JOYSTICKK、ERIKAなどをフィーチャリングに迎えたアルバム「FAT JOINT」をリリース。 2016年:t-Aceとの共作「泣けるくらいの空の下で」を発表。彼のツアーファイナルでゲスト出演した際の映像はYouTubeで200万再生を超える。 2018年:ABEMA TVの企画『スマッシュヒット』バトルにてDJ TY-KOHとタッグを組み、「THIRTY 6IX」で勝利。2020年:沖縄出身アーティストCHOUJIとの共作「生きてるだけで」をリリース。 2021年:3ヶ月連続でシングルをリリース。「かまってらんねえな」、「ハレルヤ」、「10yearsago」。2022年:「Show me THE WAY」をリリース。啓之輔選手がブレイキングダウンの入場曲として使用。 2024年:新曲『STAND UP』は能登地震募金活動としてリリースされ、現在も再生数を伸ばし続けている。 TERRYのストレートで力強い歌声は、聴く人の心の奥底まで響き渡り、多くのファンに感動を与え続けている。彼の音楽は時代を超え、これからも多くの人々に影響を与え続けるだろう。

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