

あの頃乗ってたブランコの色はBlood
生き死にを行き来する人間を表しているみたいだな、
夢は見てきた数え切れないほど叶ったのは数えられないが宿す無限の表情 、
上等な命の派生、
キャンセルは出来ないいつか居た人となって、
残雪がある道中事故らないためのガードレールは言葉の羅列、
夢見餓鬼Episode0長く奈落にいんな、
光なきゃナーバスになんだ、
未だ坂下探したものは未来さ、
親からあの日貸して貰った期待は機材代、
Edionの蛍光灯下リリックの残り香、
ステージは階段の踊り場、
失えば失うほど増えるのか対価は、
俺はぼっちがお似合いなダイダラ、
みんな俺に興味がない、
今になりわかった費やした時間=距離では無い×2
シャワー浴びたらプロとは何か考える風呂の中、
何故か真っ黒だったフロントガラスは不毛に争うせいか、
昔は自分の色を表そうとしない無地だった、
ランプが壊れ無灯火で運転、
俺はラップで食えるが口癖、
押しに弱く引きが速い波はそう大差ないらしい自分がわからない人間みたいに、
未開拓地に行くには未来無くしてはいけない足取り、
アシンメトリーな世界に飽きないと言い相対してる時、
再び砂嵐のような波に育てた木の幹がさらされ攫われる、
それはまだ蓋して旅していた当時、
不快な負荷がかかるのが不可解でもういい気持ちをmore spit
愉快な時間の流れはmore speed、
経験した飲まれてしまいそうな土砂降りも、
たとえ流されたとしても向こう岸の人の鼓膜にも俺の曲でおこす聴覚異常、
怪我なく生きれると思っていたペガサス、
目に映ってきた沢山の剣幕、
まだ一人形成してきた人格たちと囲む円卓、
選択の重さ持ち上げれないダンベル、
テレビ番組のようにある違う世界線生きる12のチャンネル、
あの世ってあんのかな、
頑張った反動死んだ時は後悔より安堵がいいな、
安息というハンモックも隙間風で揺れる、
優劣で落とされるマンホール、
劣ってても心はマントル、
何を得れば満足?、
それは反響の繁殖まるでパンデミック、
頑丈な土台瓦礫のよう積んでく反省文、
無いはずの答え導くアルキメデスもハーネス繋ぐむぎのよう、
まだ無名地を這うツチノコ
- 作詞者
venty
- 作曲者
color music
- ミキシングエンジニア
venty
- ラップ
venty

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アーティスト情報
venty
葛飾区鎌倉出身
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