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今日は何もしたくない
全てを後回しに
たまにはそんな日があっても
「まぁいいか」という一言が全てを解決する。
そんなOMWのスタイルを表すミドルチューン。
2017年にDOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム=『OMW』(読み:オーエムダブル)。 メンバーはP-CHOと、R&BシンガーのJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAの3名。 OLDMAN WILDIN’を意味するOMWは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基にこれまで多数のアーティストへの楽曲提供を重ねてきた経歴を持つ。2024年3月29日には満を持して、OMW名義として初の配信シングル「ファンタジーエクスプレス」のリリースが決定。本作のリリースに伴い2024年には本格的にプロジェクトをスタートさせ、HIP HOP/R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマとストーリーテリングを武器に3人だからこそ表現できるスタイルで様々な楽曲をリリース予定だ。
日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。17歳から大阪のクラブを中心に活動を始め、2008年にシングル「superwoman」でメジャーデビュー。 2009年にはJUJU with JAYʻED「明日がくるなら」でブレイクし、他にも数々のアーティストとのコラボを重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきた。 代表曲は「ずっと⼀緒」「最後の優しさ」「Everybody」等、歌い継がれる名曲も数多く、2017年6月にはEXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバム「Here I Stand」をリリース。 近年はEXILE、三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONS等の楽曲をプロデュースするほか、DOBERMAN INFINITYのメンバー/P-CHO NAO the LAIZA率いる楽曲プロデュースチーム「OMW」の⼀員としても活躍。 2021年2月にはCrazyBoyのシングル「アムネジア」収録の『ステラfeat.JAY'ED』に参加し、MVにも出演している。
ハードノックなドラムと精緻なサウンドデザインで知られる日本のプロデューサー/レコーディング、ミックスエンジニア/DJ。 山形で生まれ育ち、10 代は地元のクラブで DJ として活動。18 歳で大阪へ渡り、U.S.KEY、VOLFGUNGとWOLF PACKを結成。MPC2000XL を手に本格的なビートメイクを開始する。 2012年に東京へ拠点を移し、2013 年韻踏合組合「一網打尽」のスマッシュヒットで注目を浴びる。 その後、TWICE、EXILE ATSUSHI、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEなど、そのトラックメイキングの才能がメジャーフィールドでも通用することを証明して見せた。 2018年は、AKLO ZORN、「A to Z」ツアーのLIVE DJ(AKLO)として、ファイナル東京STUDIO COASTまでの全国10箇所のライブに同行。大成功を収めた。 2023 年にはEASTAとのコラボアルバム『T.U.R.N.』を手掛け、また P-CHO & JAY’ED とのユニット OMW の活動も開始。 海外作家とのco-writeも積極的に行い、 メジャー、インディー問わず日本国内をはじめ、海外へ向けても音楽を発信し続けている。 現在は東京郊外にある自社スタジオ「 BLOOM STUDIO」 で制作を行い、般若・NORIKIYO・ EMI MARIAなどの重鎮から EASTA、Tokyo Young Vision ら新世代までの作品に携わっている。 あのD-12(SHADY)の故PROOF SWIFTも "DOPE!"と認めたその手腕は、間違いない。
OMW / LDH Records