IKill Front Cover

Lyric

BukkoroshitaiKakonoKioku

Dateiga

駅で交差してる人がまた

着飾ってる

私まだ

14歳だから

見守ってねママ

コロナ化の街中

今を変えたいんだ

みんなから見れば

厨二病だしここも

まぁちょっぴり田舎だけど

ぶっ殺したい過去の記憶を

まだちゃんと呑み込めてないし

どこで降りるかも決めてないけど

あと3分で発車しちゃうから

イヤホンの音量を上げて

窓の外の景色を眺めて

馬鹿みたいにlyricに

私のざまを書いて

生きる意味を理解してく

道を見つけられなくても

暗闇からやり直せばいい

怖がっちゃダメ

強く生きて

Face yourself

よく頑張ったね

今はまだ何も無いけど

今をただ生きてくために

私がヒーローになるよ

ぶっ殺したい過去の記憶を

まだちゃんと呑み込めてないし

どこで降りるかも決めてないけど

あと3分で発車しちゃうから

イヤホンの音量を上げて

窓の外の景色眺めて

馬鹿みたいにlyricに

私のざまを書いて

生きる意味を理解してく

(理解してくよ)

  • Lyricist

    Dateiga

  • Composer

    Dateiga

IKill Front Cover

Listen to BukkoroshitaiKakonoKioku by Dateiga

Streaming / Download

  • 1

    Chill

    Dateiga

  • 2

    I want to hug you (feat. Young Freyja)

    Dateiga

  • 3

    NihonKaoku

    Dateiga

  • 4

    Kinkyujitai

    Dateiga

  • 5

    Yoiyami

    Dateiga

  • ⚫︎

    BukkoroshitaiKakonoKioku

    Dateiga

「生きる」 「イキる」 「I Kill」 「I Know “ill”」と言う意味を込めて名付けた、
14歳の集大成となる1stEP「IKill」を14歳最後の日にリリース。

Past Playlist In

BukkoroshitaiKakonoKioku

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 25 Apr 2022

Artist Profile

  • Dateiga

    2007年4月26日生まれの16歳。埼玉県出身のシンガーソングライター。 父親の影響で小学6年生からアコースティックギターを始める。中学1年生の頃、ネットラップがきっかけで本格的にアーティスト活動を開始。自身の初楽曲「Chill」を皮切りに、実体験を元にした持ち曲は100曲を超える。 Tik Tokで投稿した「ぶっ殺したい過去の記憶」が話題を呼び、中学2年生(2021年)の夏頃からライブハウス・路上でのLIVE活動をスタートし、目標の日本武道館のステージへ向けて勢力的に活動を行っている。

    Artist page

Dateiga

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