記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~のジャケット写真

歌詞

記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~

ユウナ・ガーデン

【Verse 1】

君の名前を 思い出せない

でもその目が どこか懐かしい

何かを 失くした気がする

まだ会ってもいないはずなのに

________________________________________

【Verse 2】

交差点の向こう側で

時が止まったような一瞬

心が 追いつけなくて

ただ、なぜか涙が出そうだった

________________________________________

【Chorus】

記憶じゃない記憶が 胸を叩く

言葉よりも 深いところで

忘れていたのは 思い出じゃなく

君といた 感覚そのもの

________________________________________

【Verse 3】

君の声が 風みたいに

触れた瞬間すり抜けていく

でも心だけが反応する

ああ、知ってる どこかで確かに

________________________________________

【Chorus】

記憶じゃない記憶が まだ残る

誰も知らない 僕だけの温度

何も思い出せないくせに

その笑顔が やけに懐かしい

________________________________________

【Bridge】

もしこれが運命じゃなくて

ただの偶然だったとしても

この痛みだけは 本物だと

信じていいと思えたんだ

________________________________________

【Chorus(ラスト)】

記憶じゃない記憶が 胸

声も名前も消えたあとで

でも心はちゃんと知っていた

「また会えたね」って どこかで

  • 作詞者

    ユウナ・ガーデン

  • 作曲者

    ユウナ・ガーデン

  • プロデューサー

    ユウナ・ガーデン

  • ギター

    ユウナ・ガーデン

記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~のジャケット写真

ユウナ・ガーデン の“記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~

    ユウナ・ガーデン

ユーナ・ガーデンによる「記憶じゃない記憶 ~心が先に覚えていた~」は、“理由のない懐かしさ”や“感情の先行した記憶”をテーマにした、静かで叙情的なバラード。
記憶にはないはずなのに、どこか心が覚えていた景色や温度、そして胸に残る感情。
この楽曲は、頭ではなく心に深く刻まれた「もう一度会いたい気持ち」を、繊細なメロディとともに優しく描いています。
それは、あなたの記憶の奥にも、きっと眠っている“記憶じゃない記憶”。

"