Run The St.のジャケット写真

歌詞

Spin coolest (feat. Be)

croro

Getting back to the 90

A long side C 燻らすRHYMING

孤独な夜をkilling 雑念を振り切り

メディアもslipping

You listen to me

Place to be がfreeの道筋なら

俺はもう掴めてる筈だが

そうはいかない人生不確かな

ことが溢れてるから

Money power より愛だな

楽と裏腹の苦労keep time o'clock

スピードに拍車掛く煩悩

108 count-up

Tap'tap never give up

義務じゃないから

ねぇんだよリタイア

衣替えのリリカルに入れるメス

ぶれた芯に衝撃はねぇ

しなやかなMotion斜め前

I'm a motherfuck'n Be yes

Don't give a damn

Speed fuck thing up

Never don't give up brother

重ねた損得 解きほぐして

白か黒言いなり 隠したmiddle fin

時は進むから

羽伸ばし"Be"way up

異なるflowの上 解してく

音色はhappen the next

Spin coolest

Spin route26 We Like a Old spice

交わすShake hands smoke one time

過ぎ去るDay's 置き去りのShame

音に酔いしれる程にThat's Great

Concreteソール染み込んだRain

打たれてfeel ma Pain Yesterday

見極めろ 現実 (REAL FAKE)

鳥籠から抜け出すためのPencil

Check ma flow 粋なmicrophone

JointするBeまさにlyricalなbro

Glassの Scotch

かき混ぜる My finger

(哀愁のorder) 受け取るbartender

時に熱くなり刻む鼓動

お前のその胸の中にあるもの

Ah 全て重ねて出すcontrast

全て曝け出し音となる(Love)

Speed fuck thing up

Never don't give up brother

重ねた損得 解きほぐして

白か黒言いなり 隠したmiddle fin

時は進むから

羽伸ばし"Be"way up

異なるflowの上 解してく

音色はhappen the next

Spin coolest

  • 作詞

    croro, Be

  • 作曲

    K .E.M

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アーティスト情報

  • croro

    大阪府岸和田市出身のrapper(croro) 岸和田と聞けばレゲエやいなたいBoombapのイメージだが、croroはそのルーツを自分なりに噛み砕き岸和田をcityに変える様な街を軽快にStepするような音楽が特徴だ。 2024年には仲間のBeと共作【Self Vintage】を発表その概要がこちらだ。 大阪は泉州00's世代出身の2人のラッパーBe&croro Feel luvのシングルから始まり意気投合し 熊本のビートメイカーK.E.Mによるジャンキーなサンプリングをメインに全曲構成された今作はリード曲『Vintage』には兵庫県を盛り上げるCrew(Yegga)から映像directorのWash Kが参加しているなど他にもtightに仕上げた5曲となっている。 ジャケットはBeによるアナログコラージュにのaquaによるデザインを加え今作におけるコンセプト【Self Vintage】を連想させるcoolなジャケットとなっている。 互いの内面を曝け出したEPはアーバンな雰囲気とフッドの愛まで伝わるまるで映画の様に堪能することが出来る。 現代の流行に逆流するかのようなアーバンな楽曲。お互いで作り上げるSelf Vintage

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  • Be

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