nanakorobiyaoki Front Cover

Lyric

nanakorobiyaoki

GOBBLA

何度転んでも立ち上がる 音に乗せれば力湧き上がる

目標高く 踏んでく場数 やる事やってりゃ晴れ渡る

七転び八起き 止まれば型落ち

傷だらけでも日々精進 もうしてられへん意気消沈

七転び八起き 一から出直し

逆境超えてもう強靭 なにより燃えてる向上心

気づけば真っ暗闇 今までひたすらがむしゃらに

向き合ってきた夢と自分に アメ村でサバイブずっと思春期

だが寄り道ばっか 近頃大雑把

何でもかんでも見切り発車 俺はラッパー違う芸達者

段違いの勘違いだらけ 汗水垂らしてガッツリ働け

段飛ばしなんてない人生 コツコツやる事が職人芸

環境次第でない復活 ドンキービートでする再出発

胸と身体踊りだす HIP HOP俺達のターミナル

七転び八起き 止まれば型落ち

傷だらけでも日々精進 もうしてられへん意気消沈

七転び八起き 一から出直し

逆境超えてもう強靭 なにより燃えてる向上心

やると決めたら猪突猛進 ブレる事なく定める方針

失ったもんより得たもんのでかさ この経験こそ通行手形

変わらない者 変わってく者 ハッキリ見えたそれが宝物

来るもの拒まず去るもの追わず 虎視眈々瞳を凝らす

あれこれ考えるよりも HIP HOPになってる虜

俺にはコレしかねえ 間違いねえ やっぱコレしかねえ

My Life NO PAIN NO GAIN だからこれはこれでOK

再び越えてく大峠 後は示していく行動で

七転び八起き 止まれば型落ち

傷だらけでも日々精進 もうしてられへん意気消沈

七転び八起き 一から出直し

逆境超えてもう強靭 なにより燃えてる向上心

  • Lyricist

    GOBBLA

  • Composer

    donkey

nanakorobiyaoki Front Cover

Listen to nanakorobiyaoki by GOBBLA

Streaming / Download

  • ⚫︎

    nanakorobiyaoki

    GOBBLA

    E

Artist Profile

  • GOBBLA

    今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、 ​ ・2009年/2010年 関西最大級のイベント THE CARNIVAL LIVE BATTLE 連続本戦出場 ・2009年9月 完全自主盤『ONE MIC』を限定販売 ・2010年12月 『B-BOY STAND UP ~若手の証言~』発表 と気流に乗り全国各地を行脚、活躍の幅を広げ同時に創作意欲もたぎる。 ​ ・2014年4月11日 渾身の 1st EP『IGNITION』リリース ・2015年11月25日 躍進を遂げ待望の1st Full Album『Welcome to GOBBLAND』リリース リリース後直ぐに初主催でリリースパーティーを敢行、 心斎橋GHOSTを瞬く間にGOBBLAの色に染め上げ、大成功を収める。 ・2016年10月26日 もはやその勢いは止まることを知らない、至高の2nd Full Album『豪舞楽園』リリース 幾多のLIVE、幾多の楽曲製作の中でGOBBLAは常に進化し続け、その唯一性を磨き続ける。 そんな彼に人類が魅了されることはごく自然なことだ。 ​ ・2017年1月 自身初のワンマンLIVEを敢行、200人をゆうに超える観客を動員し、 圧巻のパフォーマンスを見せつけ大成功を収める。 ・2017年12月13日 情熱と珠玉の3rd Full Album『GOBBLAISING』リリース ・2018年2月 間髪を入れず翌年、倍のキャパシティを誇る 心斎橋SUNHALLにてワンマンLIVE。 圧倒的大成功を収める。 ・2018年9月 大阪・泉南タルイサザンビーチで開かれる、 2日間で9万人超の動員数を誇る国内最大級のビーチフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演、 観客を大盛況の渦に巻き込む。 ​ 圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。

    Artist page


    GOBBLAの他のリリース

OSK RECORDS

"