歌詞

嘘のような物語は突然の様

離れてから知る色んなこと

普段からちょっと会えてればと

なんて言ってるたらればももう

遅いのは百も承知のこと

都合良い事は分かってるけど

会えていればもしかしたら

救えてたのかも

誰かが横で笑ってる

当たり前に過ごすあの日常

横ではまた誰か悲しんでいる

交差する感じる憤りを

心だけは枯らせないように

この先ならきっとdon't worry

どうぞ安らかに

お世話になりました。

星となったあの人の分まで

今だけは言えるお前の分まで

また誰かが社会に潰され

好きな場所で眠る今日まで

苦しみ悲しみ超えてどこかへ

行きたくなる気持ちはここまで

それまでは安らか手を合わせ

胸に刻み忘れず向こうまで

突然のcall飲んでる最中ふざけんなよ

って思ってなにがあったのかも

分かったのもその日の事

じいちゃんやばあちゃんが天国へ

旅立った時とは違う訳で

自ら選ぶ正義の覚悟で

涙流しながらの最後って

20代半ば折り返しの地点

加速する針止まる現時点

同い年なのに幕は閉じて

来ない年春の桜も見れず

親父を越す言った日思い出

こんな形で親父を見るなんて

向こうで会ったらキャンプをして

遊べたら何よりです

星となったあの人の分まで

今だけは言えるお前の分まで

また誰かが社会に潰され

好きな場所で眠る今日まで

苦しみ悲しみ超えてどこかへ

行きたくなる気持ちはここまで

それまでは安らか手を合わせ

胸に刻み忘れず向こうまで

星となったあなたの分まで

今だけは言えるお前の分まで

また誰かが社会に潰され

好きな場所で眠る今日まで

苦しみ悲しみ超えてどこかへ

行きたくなる気持ちはここまで

それまでは安らか手を合わせ

胸に刻み忘れず向こうまで