眩しい朝が目覚まし時計を目覚めさせる
大きいあくびをするのも忘れて眠り続ける
心地いいそして何か懐かしい夢を見てる
夢の中で眠っている君 目が覚めればもう誰もいない
だから僕はまた目をつむる 君をもう一度抱きしめたい
もう窓の外では時計は進んでるみたい
そうかもしれないけれどまだ夢を見ていたい
夢を見ながら夢を見た 君の目がもしも覚めたなら
次は僕がまた目をつむる 君にもう一度会えるから
少しの間だけでいい もう目が覚めなくてもいい
そばにいれればそれでいい もう一度夢を見せて
夢の中で眠っている君 目が覚めればもう誰もいない
だから僕はまた目をつむる 君をもう一度抱きしめたい
少しの間だけでいい もう目が覚めなくてもいい
そばにいれればそれでいい もう一度夢を見せて
もう一度夢を見せて もう一度夢を見せて
- 作詞
林 祐輔
- 作曲
林 祐輔
ゆうやけしはす の“夢を見せて”を
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- 1
ロックそしてロール
ゆうやけしはす
- 2
毎日が日曜日
ゆうやけしはす
- 3
僕は退屈
ゆうやけしはす
- 4
11次元的逸脱的発想
ゆうやけしはす
- 5
カヤ
ゆうやけしはす
- 6
虹と雨の間に
ゆうやけしはす
- 7
廻りに廻って
ゆうやけしはす
- 8
YAMATATSU
ゆうやけしはす
- ⚫︎
夢を見せて
ゆうやけしはす
- 10
朝バナナ
ゆうやけしはす
- 11
知らんけど
ゆうやけしはす
- 12
なるようになるよ
ゆうやけしはす
- 13
だんだんぽくなりゃ
ゆうやけしはす
1960年代、世界を圧巻したヒッピームーブメント。
その社会変革の試みは当時の若者たちに自由をもたらし、そして60年代の終わりと共に崩れ去った。
あれから約50年。ロック音楽はすっかり形骸化し、グローバリズム、新自由主義の波が日本を、そして世界を制圧する。
失われた30年、社会階層の二極化、固定化、派遣切りやパワハラ、不正などが横行する現代社会に疲れ切った者たちの一部は、いわゆる『ニート』として社会に反旗を翻した。そう、まるで50年前のヒッピー達のように。
我々にとってのベトナム戦争、『労働』からの逃避行が今、始まる。
アーティスト情報
ゆうやけしはす
「ゆうやけしはす」=本名 林祐輔(はやしゆうすけ)をアナグラムしたソロアーティスト名。 読み方は「ゆうやけしわす」。 バンド「すばらしか」でKey,Voを担当後、本格的にソロ活動を開始。 60'sのロックンロールを基調としつつ、現代社会の様々な問題に対し人を食った様なユーモア溢れる歌詞が特徴。 2024年までに3枚のフルアルバムをリリース。LPや7インチシングルでのフィジカルリリースも積極的に行なっている。 元々は鍵盤奏者でありながら最新アルバムではギター、ベース、ドラムを担当し、自身で録音、ミックスをし且つMVの動画編集まで行うマルチプレイヤー。 アルバムごとにキャラクターを設定しそれを演じている。現在はロックンロール教団の教祖。 ex.ニュー・ニート、ex.ルサンチマン。 2024年8/28「ロックンロール教団」を発表。
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