歌詞

子どもの頃描いてた未来は

大人になってどこかへ消えてしまった

けれど頭の中の自分は

なんでも出来ちゃうスーパーマンさ

ボクという名の辞書には

「不可能」という文字はないな

スゴい速いスピードでどこまで行こうか

遥か空の向こう側

太陽系の小惑星だって

すぐに行けるのさ　追いつけないだろ

覆い隠されたその闇の先に

眩いほど輝いた景色が見えるさ　きっと

汗水ひたすらかいて流して

キミたちいわゆる努力の天才かい

ボクなんてまわりの人に比べて

なんにも出来ない凡人なんだ

夢中で飛行機追いかけた

そんな自分が懐かしいな

スゴい速いスピードでどこまで行こうか

遥か彼方　胸の中

はりついた劣等感なんてすぐに消えるのさ

怖いもんはないだろう

覆い隠されたその闇の先に

眩いほど輝いた情熱があるのさ　きっと

今日も頭の中の自分は

なんでも出来ちゃうスーパーマンなのさ

子どもの頃描いてた未来は

大人になってもう消えてしまった

諦めないで　さぁ　どこまで行こうか

遥か彼方　向こう側

描いてた理想になんて

まだまだ　まだまだ追いつけないけど

覆い隠されたその闇の先に

眩いほど輝いた未来が見えるさ　きっと