HEAVENのジャケット写真

歌詞

裸天 -NUDE≒LATIN-

men's brief factory

真夏の夜の帳が降りる

ネオンの海に溺れながら

キミの指先が触れるたび

電子のパルスが心臓を打つ

このままどこまでも行こうか

嘘も真実も消え去る場所へ

肌に熱を感じて

ありのままの自分をさらけ出す

Shout!

剥き出しのパッションを叫べ!

魂ごと燃え尽きろ!

Yo, The city lights whisper a cyber-lullaby

Lost in a sea of flashing screens and neon skies

Take off your mask, let your raw feelings fly

Just follow the rhythm, let your ego die

唇に触れた孤独が溶けて

ただ惹かれ合う本能だけがここにある

開いた花びらが濡れるほど

キミの熱を欲しがってる

Shout!

剥き出しのパッションを叫べ!

魂ごと燃え尽きろ!

儚く輝く星屑のように

遠い夢が今、現実になる

触れそうで触れない

この浮遊感に身を任せ

ふたり、夜空に溶けていく

心はもう裸のままで

どこへも行けない

胸の奥、疼くこの瞬間だけが

僕のすべて

  • 作詞者

    ナガタカヒサ

  • 作曲者

    ナガタカヒサ

  • プロデューサー

    men's brief factory

  • ボーカル

    men's brief factory

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