夏のようにのジャケット写真

歌詞

夏のように

白紫苑

青空に映る君の笑顔

砂浜の風が二人を包む

波の音が愛を歌うように

心に刻むこの瞬間を

君と過ごす時間は夢のよう

光る海が未来を照らす

儚ささえ美しくて

季節の中に溶けていく

夏のように短い君との時間

触れたら消えそうな愛の予感

儚いほど胸が痛むけど

この思いだけは

消せないよ

蝉の声が遠くで響いて

夕焼けが空を赤く染める

手を繋いだ君の温もり

忘れたくない永遠に

星が夜空を静かに飾る

その光に願いを込める

君とまた会える奇跡の日を

心の奥で待ち続ける

夏のように短い君との時間

触れたら消えそうな愛の予感

儚いほど胸が痛むけど

この思いだけは消せないよ

  • 作詞者

    白紫苑

  • 作曲者

    白紫苑

  • プロデューサー

    白紫苑

  • ボーカル

    白紫苑

夏のようにのジャケット写真

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