Killing Timeのジャケット写真

歌詞

Killing Time

落葉, JiNMaK

Get up in the morning遊んでる間に

お庭に躍り出るsun shine

Just playin'g my life

そしてペインを歌う

放たれたボールが胸を貫通

俺は音を確かめてる1,2

何通かの手紙も羽ばたく

空、音に乗ってほら見てご覧

もうすぐあの子の上

霞を食ってそれを吐く

ドラムとベースのリズムライカバース

相変わらずそんな日々です

会いたgirl 女の子ほど遠ざかる

転がさん手玉 こけたら モテたか?

それからも毛皮のコートを着てる

触れられるvision すら浮かばぬ理想

報われぬ微笑 持ち帰る日も

分からないよ 難しい単語ばっか

再度ワンナイト重ねるミルフィーユ

チルタイム Gスポットを見事

的中すでに 無我夢中

食らう16小節の地鳴り

アンドゥトラたまには3拍子

単刀直入に単刀を直入し

ちゃんと夜12時 犯行後即就寝

It's killing time and have to dive

Hipe of the motter and forther

Patter is a better

Have the lifes bitter

Make our story floating together

  • 作詞

    落葉

  • 作曲

    落葉, JiNMaK

Killing Timeのジャケット写真

落葉, JiNMaK の“Killing Time”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Killing Time

落葉, JiNMaK

■アルバムについて
"Life is a killing time (人生は暇つぶし) "

仙台出身の『超Chillなラッパー』落葉と、『超Chillなビートメイカー』JiNMaK a.k.a TA-TI の2名が制作した珠玉の名曲集。

トラックはジャズ調のピアノサンプリング、温かみのあるドラム&ベースを基調としたJiNMaKサウンド。
そこに、現実を見つめるように冷淡でありながら、どこか愛嬌を感じさせる落葉のスピットが刻々と絡み合う。

■客演(feat.アーティスト)について
TA-TI:JiNMaKのラッパー名義。
SK:岩手県出身のラッパー。落葉と都内のHIPHOPイベントで出会い、意気投合する。同い年で誕生日も同じ。
陽:山形県在住のラッパー、シンガー。仲良し。

■落葉 rakuyo
高校時代(2012年)からパンクロックパンド『Mr.Bations』のヴォーカルギター/作詞作曲担当として活動。
2020年にバンドは解散し、同時にラッパー『落葉』として活動を開始。
同郷のビートメイカー『kirisameta』と共にフルアルバム2枚を自主制作でリリース。
2021年に相棒と共に仙台から東京へ拠点を移し、現在に至る。

反体制的でかつポジティブな音楽が好き。
作詞と生き方において大きな影響を受けている作家は、村上龍、リリーフランキー、さくらももこ、ロバート・パーカー等。

■JiNMaK(ジンマーク/ 陣幕)1988年3月生まれ
Jazz Pianistである父親の影響でグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。
Nujabesに大きな影響を受けBeatmakerを志すようになる。
楽曲制作を始め、多くのラッパーに楽曲提供し自らもアルバム"Pray List"(2019)をリリース。

泥臭いドラムと琴線に触れるような繊細なピアノループを得意とし、聴いた人の創造性を膨らます。

アーティスト情報

  • 落葉

    高校時代(2012年)からパンクロックパンド『Mr.Bations』のヴォーカルギター/作詞作曲担当として活動。 2020年にバンドは解散し、同時にラッパー『落葉』として活動を開始。 同郷のビートメイカー『kirisameta』と共にフルアルバム2枚を自主制作でリリース。 2021年に相棒と共に仙台から東京へ拠点を移し、現在に至る。 反体制的でかつポジティブな音楽が好き。 作詞と生き方において大きな影響を受けている作家は、村上龍、リリーフランキー、さくらももこ、ロバート・パーカー等。

    アーティストページへ


    落葉の他のリリース
  • JiNMaK

    アーティストページへ

Good Bless Music Ent.

"