あの宇宙へ2013のジャケット写真

歌詞

あの宇宙へ2013

All Day Players

You are as strong as you allow yourself to be

Never get discouraged

Never give up

Because consistency & dedication Is the key to success

あの宇宙へ 何度でも

あの宇宙へ 叶うまで

One time 文句に言い訳 drop Two time 悔やみと後悔 drop

Take time you can do it if u dont stop so be faithful One time 泣き言、悲観を drop

Two time 心配と不安 drop

Take time you can do it if u dont stop

Let's Take it to the sky…

こうなりたいっと思った瞬間から すべては始まる ここがスタートライン

1 step 2 step Step by Step できることから磨いてくスぺック

真っ直ぐなハートを羅針盤に 変わり続ける未来の1シーン

乗り越えよう 昨日のmyself 描いた自分がきっと待ってる

うまくいかないことばっかで うまく笑えなかった yesterday

精一杯の結果 that's okay めげずに try again ファンファーレ

いつだって you got a chance まだ知らない世界へ向 かって

もっと もっと you can shine

あの宇宙へ 夢中で走り抜けて

愛して 生きる強さを忘れずに

思いを (Being yourself) 伝えて (Can be tough)

願いを (Chasing dreams) 現実に (Can be rough)

くじけそうになっても

叶うまでは

(Don't forget to stay real YEAH!)

あっちではこう そっちではそう こっちではどう?と焦っても

ミッションはそう 一緒のことを touch and go Yeah だって cause

いっぱいの失敗未来図は絶対に good time Get at you

ずっと ずっと keep your smile

何度でも 叫び届けるから

はしゃいだ君の笑顔のままでいて

涙が (Being yourself) 落ちても (Can be tough)

泣きたく (Chasing dreams) なっても (Can be rough)

叶う よきっと 信じてこそ

(Into the sky)

La.La.La.La

Let's Take it to the sky…

  • 作詞

    LIL, SHOE

  • 作曲

    LIL

あの宇宙へ2013のジャケット写真

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    あの宇宙へ2013

    All Day Players

All Day Playersの看板曲!
一度聴いたら忘れることのできないLILのメロディーに、バイリンガルラッパーSHOEのラップが絡み合う極上の一曲です♫
マチガイなく元気が出ます!!

過去ランキング

あの宇宙へ2013

Apple Music • J-Pop トップソング • グアテマラ • 5位 • 2020年8月17日 iTunes Store • J-Pop トップソング • タイ • 7位 • 2021年11月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • コロンビア • 27位 • 2022年2月8日 iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 70位 • 2019年9月10日

アーティスト情報

  • All Day Players

    All Day Players(オールデイプレイヤーズ) 音楽、ダンス、ファッション、を常に高く意識し、こうじゃ­­­なきゃいけないという考え方ではなくカッコイイと思った事は素直に取り入れ、世界に元気や幸せを与えられるような必要とされるアーティストをテーマにAll Day Playersを結成。 ダンサブルなTRACKにブレイキンなRAPとメローなVOCALはHIP HOPの枠を超えたAll Day Players独自のダンスミュージック。 音楽、ダンス、ファッションを高い次元で融合し、自由なアイデンティティを創造する次世代のフリースタイルユニットとして話題になる。 VOCAL、RAP、DANCEを武器にオリジナリティ溢れる世界観を演出。 エンターテイメント性を高い次元で追求したライブパフォーマンスを展開し、赤坂BLITZ、渋谷O-EAST、代官山UNIT等、各ライブ会場で話題沸騰となる。 作詞.作曲.編曲.振り付け.デザイン.映像編集等、その全てが自主制作である。

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