Player's Club Front Cover

Lyric

Runner's High

A101

(To night )

最後尾から最先端 ぶち抜いた表現者

(Alright Alright)

頂上から見渡す景色が俺らにとってのエナジー

(A101)

触れたら凶器 噎せ返る熱気 奮い立ったエンジン

(Brnnn)

歯止めの効かないRunner's High

(To night )

駆け抜けてるmy hood 揺らしてるheads

(Alright alright)

借り物じゃないスキルが炸裂 F.P.S

(A101)

血走ってる目 天井ぶち抜け爆走するコーナー

(Brnnn)

Too fast 走り抜けRunners High

Force

蚊帳の外 弾かれ空いた穴のデカさに気づくか?

敷かれたレールねじ曲げる敵作って歩く生き方

紆余曲折 もろともせず 大雑把に区切ってもシリーズ10

弱者ほど救い求める ノリだすペースstep1 UNCHAIN

信念ほど捨てるなって 人類皆スティグマの上

怖い物討て 売れ残りpay 24/7ブレず回転

強者ほど媚売らない

"top of sky" "no more cry"

A101 "goes on life"

桐生 ha 独走style

SethTheDawg

Don’t pass out

始まるanother round テキーラにzaza

狭い部屋中、four mother fuckers

全員がジャンキーで困ったな

461アパートメントがwhite out 雪山

Money comes money go That’s only thing I know

A101 top dawg 生意気な態度

奪う足りない物 タトゥー入れるファッション

明日なんてdon’t know 今日もlife goes on

Ponja

あれもこれも巻き込み事故ばかり だけど気にしないで

俺はplay 祈り捧げるchain

霧が濃いな先が見えない未来

問題山積み けれど俺にpay

狂ったようにまたもレイズ

けれどロクなもんじゃねぇし多くすらも語らねぇ

舐めた口は塞ぐだけやつの血がon my face

Real talk no lie

だれがどうのうるせぇ かましてる Fuck P 目の前

(To night )

最後尾から最先端 ぶち抜いた表現者

(Alright Alright)

頂上から見渡す景色が俺らにとってのエナジー

(A101)

触れたら凶器 噎せ返る熱気 奮い立ったエンジン

(Brnnn)

歯止めの効かないRunner's High

(To night )

駆け抜けてるmy hood 揺らしてるheads

(Alright alright)

借り物じゃないスキルが炸裂 F.P.S

(A101)

血走ってる目 天井ぶち抜け爆走するコーナー

(Brnnn)

Too fast 走り抜けRunners High

  • Lyricist

    A101

  • Composer

    A101

  • Producer

    A101

  • Vocals

    A101

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  • 1

    intro-forgot madox

    A101

  • ⚫︎

    Runner's High

    A101

    E
  • 3

    Player's Club

    A101

  • 4

    Reason (remix ver.)

    A101

  • 5

    Repetition (feat. force & SethTheDawg)

    A101

  • 6

    Omoidenosina

    A101

Artist Profile

  • A101

    「A101はstyle wars」そう呼ばれる集団。 彼らはstyle、attitude、育ちや国籍までもがバラバラな3MC1DJに地元の仲間を加えたメンバーで構成されている。 上毛三山に数えられる赤城山と渡良瀬川が通る群馬県は桐生市を拠点に活動する彼らは、ほとんどが幼なじみで構成されており、MCであるforceとPonjaは2014年に「Gloria Maker」という2MCクルーで キャリアをスタートしている。 2020年、コロナ禍でありながらSeth The Dawg、force、MadoxをPonjaがプレイヤーとして束ね、全員の地元である相生から「A101」と名ずけ活動を開始した。 「Player's Club」を掲げ制作に向き合う彼らが その名を冠したアルバムを2025年にリリースし、その中では過去から現在、未来と様々な時間軸を楽曲に落とし込み、事実に基づいたlyricを各々が持つ独特な感性とスタイルで表現している。

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