OG 6 Front Cover

Lyric

Ghetto???

.namo

Pow! pow!

Pow! Pow! Pow!

Wow

抜け出す ghetto?でも言うけどそんなに田舎じゃない

カッ食う弁当 いや本当の話で輪っかはなし

Uh

Namoが暮らす町田市のアリエッティ

高笑いしたFriends,未だ返信なし

(Namish Vill!)

VCから発信 本厚からMCD City 繋ぐbridge

ガチのピーキー, アキラバイクばりスピーディー

はやりのりじゃない

Namoも正気じゃない

幸せのなり方すら

全然覚えてない

Don't be stupid 空気凍らすこともあるある

Talkinすらまた無視nobodyまたここですぐに油売る

持った覚悟足りぬYung gun 増す増す

とっさに出る口から愚痴ホワイトアルバム

どれもこれもしっくりこない道曲角と分岐点。

あぁ、あっちもこっちも安置はないし

こうして?あーして?

あーもうやんなるくらいに自分に飽き飽き

帰ったらやる事ほっといてLazyに逃げて炊き炊き

Don't need nobody

空いてる数字の間、縫ってCookin

ストーンフリー

舞ってる空気の間、探す自分の位置冠位十二階

身分は黄

自分磨き

Ghettoって何?

まずGoogle it この国にはない。

Pow! Pow! Pow!

Wow

抜け出す ghetto?でも言うけどそんなに田舎じゃない

カッ食う弁当 いや本当の話で輪っかはなし

Uh

Namoが暮らす町田市のアリエッティ

高笑いしたFriends,未だ返信なし

(Namish Vill!)

VCから発信 本厚からMCD City 繋ぐbridge

ガチのピーキー, アキラバイクばりスピーディー

はやりのりじゃない

Namoも正気じゃない

幸せのなり方すら

全然覚えてない

How to 成功法を解くラッパー

"抜け出すGhettoから"

マルチに増えるYour tounge

二言目からすぐ"夢見さす"また語ってるルポルタージュマジFake it

目ん玉におろすシャッター 焼きついた

Jewelry とかsome drugs

見ている夢の快楽の代償は美味

多分存在しているネッシー

New shit 堕してくる宇宙人

Your verse は信じない見えてない現実

から逃げ刷り込むI'm real shit

健康優良不良児

Nonono いたって変わらないPUNPEE

お前らと違って持ってるこの才能や環境をlilbit

続ける為今do it

Mindと街の落書きや

謎をかける良いか悪いか観てからさ決めりゃ良い

あこがれるhood starr観て真似りゃいい

臨時の知識に不足あり

今はそれでいい

Wow

抜け出す ghetto?でも言うけどそんなに田舎じゃない

カッ食う弁当 いや本当の話で輪っかはなし

Uh

Namoが暮らす町田市のアリエッティ

高笑いしたFriends,未だ返信なし

(Namish Vill!)

VCから発信 本厚からMCD City 繋ぐbridge

ガチのピーキー, アキラバイクばりスピーディー

はやりのりじゃない

Namoも正気じゃない

幸せのなり方今は

I know

I Know

  • Lyricist

    .namo

  • Composer

    Chalabanta

OG 6 Front Cover

Listen to Ghetto??? by .namo

Streaming / Download

Artist Profile

  • .namo

    町田出身、Vaporwaveの持つ悲壮感と、Hip-Hopの新しいサウンドを掛け合わせてラップするアーティスト。.namoは、2024年に1st EP『OG6』をリリースし、静かにその名を刻み始めた。 他人の助手席から見るステージ、自分より先を走るラッパーの背中。 彼らを支えるドライバーとしての日々は、劣等感と焦燥を同乗させながら続く。でも、それでもこの道を選んだのは、自分にとって音楽が「得意なこと」じゃなく「ぶつかってでも成し遂げたいこと」だから。 宇多田ヒカルの感情の深さ、リサフランクの切なくも浮遊する世界観、そしてLogicの“寄り添う心の強さ”に深く影響を受けた。.namoの音楽には、痛みも弱さもある。でもそのどれもが、誰かと対等な目線で歩いていくための言葉になっている。 普段は引っ込み思案で、言いたいことすら飲み込んでしまう自分がいる。 「イイ奴」と言われるけど、それは人のためなら何でもできるのに、自分のためとなるとネガティブに支配される不器用な人間性の裏返しでもある。 それでも今、自分の声をビートに乗せている。 .namoのラップは、誰のものでもない、自分自身との闘いの記録だ。

    Artist page


    .namoの他のリリース
"