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歌詞

Living my life

.namo

I'm living life

ベッドから飛び起きる数秒が俺の脳裏を黒く塗れば

知らない天井すら求めてしまう。この怠惰に逃げた雨が

やめばいいと思うけどそう、うまくは行かない

仕方ないと踏ん張ってGlowの先々

痛みを感じないPlace

今求めてる

お前しかできない事なんてないけど、お前らしく入れる場所はあったり

これは違うとか言ってるうち立ってた場所で歌ってるsomebody

死守するべき自分である存在証明

当たり前なものはなにもない

その対価に払う腕を振るい考えから生る

18k fruit in my arms

I'm livin'a 怠惰

行ったり来たりするmy thought

あまり妄りに浸りしない

明日を生きるそれがrule

Like damn, 踊り明かす

今は何を考える

刺激と癒しにI'm trive

We gonna charge and keep going the move

Like dat like dat like dat like dat

後遺症残す黄色人リリックなら

超えてる世界基準

狭くなる行動範囲に確かに数える

必要なものは装備

簡単な物なんてないのに

Show it dreamと余裕のフリ

モノトーン一色Tokyo city

このキャンパスどう描いてるMy yard is stay greens, on my back

曲げられないの

この性根一緒くた染めてく

Paint the town yellow

Oll my 兄弟 追うのは疲れるだろ

Inovater側に当たってdo it

なにをしても

評価値しないなんてマクロ

な視点は0

すぐnext level

成長止まる段階じゃない

I'm livin'a 怠惰

行ったり来たりするmy thought

あまり妄りに浸りしない

明日を生きるそれがrule

Like damn, 踊り明かす

今は何を考える

刺激と癒しにI'm trive

We gonna charge and keep going the move

Like dat like dat like dat like dat

  • 作詞者

    .namo

  • 作曲者

    SHYY

  • ミキシングエンジニア

    TAXON

  • マスタリングエンジニア

    TAXON

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アーティスト情報

  • .namo

    町田出身、Vaporwaveの持つ悲壮感と、Hip-Hopの新しいサウンドを掛け合わせてラップするアーティスト。.namoは、2024年に1st EP『OG6』をリリースし、静かにその名を刻み始めた。 他人の助手席から見るステージ、自分より先を走るラッパーの背中。 彼らを支えるドライバーとしての日々は、劣等感と焦燥を同乗させながら続く。でも、それでもこの道を選んだのは、自分にとって音楽が「得意なこと」じゃなく「ぶつかってでも成し遂げたいこと」だから。 宇多田ヒカルの感情の深さ、リサフランクの切なくも浮遊する世界観、そしてLogicの“寄り添う心の強さ”に深く影響を受けた。.namoの音楽には、痛みも弱さもある。でもそのどれもが、誰かと対等な目線で歩いていくための言葉になっている。 普段は引っ込み思案で、言いたいことすら飲み込んでしまう自分がいる。 「イイ奴」と言われるけど、それは人のためなら何でもできるのに、自分のためとなるとネガティブに支配される不器用な人間性の裏返しでもある。 それでも今、自分の声をビートに乗せている。 .namoのラップは、誰のものでもない、自分自身との闘いの記録だ。

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