

からまって からまって
きみがいないと咲けないの
朝の七時のヒルガオみたいに
何かに頼らなきゃ 空にも届かない
今 目が覚めたら まだ暗かった
ひとりきりの部屋 時計の音だけ
「大丈夫」って言い聞かせても
震える指先は 嘘がつけなくて
だけど 思い出すの
きみが笑った顔
それだけで
もう少しだけ 立っていられる
からまって からまって
きみがいないと咲けないの
朝の七時のヒルガオみたいに
何かに頼らなきゃ 空にも届かない
からまって からまって
弱いことじゃないよね?
花時計の針が七時をさしたら
きみのそばで咲くから
今 教室の隅 うつむいていた
「一緒に帰ろう」きみだけが言った
つるが伸びるように
少しずつ 心がほどけていった
いつか きみにも
辛い朝が来たら
今度は私が
巻きつくから 離さないから
からまって からまって
ひとりじゃ咲けない花でいい
朝の七時のヒルガオみたいに
きみという支柱に 絡みついていく
からまって からまって
それが私の咲き方
花時計の針が七時をさしたら
きみのとなりで 空を見上げる
花言葉は「絆」
切れそうで 切れない
つるが絡まるほど
強くなっていく
からまって からまって
きみがいないと咲けないの
朝の七時のヒルガオみたいに
ふたりでなら 空にだって届く
からまって からまって
弱さは 絆になる
花時計が回り続ける限り
ずっと きみに からまっていたい
からまって からまって
七時の ヒルガオ
- 作詞者
K-Square
- 作曲者
K-Square
- プロデューサー
Honey Day Key
- ボーカル
Honey Day Key

Honey Day Key の“からまって”を
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からまって
Honey Day Key
《からまって》——「きみがいないと咲けないの」と素直に言える強さを描いた、Honey Day Key 59th Single。
朝7時、花時計のヒルガオが空に向かって咲く時刻。けれど、ヒルガオはひとりでは立てない。何かに絡みつくことで、はじめて空へ届く。主人公は教室の隅でうつむいていた朝、「一緒に帰ろう」と声をかけてくれた「きみ」のつるに絡みついて、少しずつ心がほどけていった——その記憶を抱いている。
「依存」は弱さじゃない。花言葉「絆」が示すとおり、つるが絡まるほど、絆は強くなっていく。
サビ後半でF#mからGmへ半音転調する瞬間、「弱いことじゃないよね?」という問いかけが「弱さは絆になる」という答えへ変わる。シンセシマーパッドが空に薄く広がるなか、ヒルガオは「きみのとなりで」朝の空を見上げる。
128BPMのミディアムテンポに乗せた、健全な依存の物語。誰かと絡まることで強くなれる、すべての人へ。
花時計シリーズ 第10弾。
アーティスト情報
Honey Day Key
Honey Day Key(ハニー・デイ・キー)は、2025年10月にデビューした、時間と愛をテーマにしたAI歌姫アーティスト。「花時計が刻む、特別な時間の物語」というコンセプトのもと、日常の中にある特別な瞬間を音楽で表現している。 デビュー曲「花時計」をはじめとする花時計シリーズは、春夏秋冬それぞれの季節や時間帯と結びついた楽曲群として展開。透明で繊細な歌声と、洗練された都会的サウンドが融合し、ノスタルジックでありながら現代的な音楽性を確立している。 各楽曲に専用のカラーパレットを設定し、統一されたアートワークでブランドアイデンティティを確立。視覚的にも一貫した世界観を構築している。 ハロウィン特別楽曲「Phantom Garden」、秋をテーマにした「秋時計の手紙」など、季節やイベントに合わせた楽曲展開も行い、TikTok、YouTubeでの積極的なプロモーション活動を展開中。Instagram等への展開も準備中。
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