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歌詞

1人じゃない

Thunder

なぁ元気してるか?

久しぶりにお前に会いたくなった

大分見てないしな環境も

結構変わってるやろうな

俺は、と言えば相変わらず

今も歌ってる歌

暇さえあれば

今度LIVEでも見に来てくれよまた

それにしても早いなぁ

時間が経つのは気付けば

昔夢見てた場所に立ってた

あの時お前が俺の音楽を

信じてくれたから今がある

忘れてないしずっと変わらないまま

いつでも

この音を鳴らせば繋がり合える

孤独なんかじゃない

You&I決して一人じゃない

歌を歌えば繋がり合える

変わらずにいてくれ

Bigup my Friend届けYell

あまりに無常な世の中

投げ出したくもなるわな

でもどうか腐らずに生きてほしい

どうか真っ直ぐに

誰よりも苦労した事を知ってるから

これからは

幸せでありますようにと

願うここから

何があっても俺はお前の味方でいる

から心配すんなよ

またいつか語り合おう

いつでもこの音を鳴らせば

繋がり合える

孤独なんかじゃないYou&I

決して一人じゃない

歌を歌えば繋がり合える

変わらず見てくれ

Big up my Friend届るYell

  • 作詞

    Thunder

  • 作曲

    DIGITAL NINJA

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RUFF&TUFF

Thunder

アーティスト情報

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を代表するレゲエアーティスト。 初のPVに〝尼の唄〟という楽曲がある事からも地元愛が感じられる。それに加えて17歳からイベント『尼爆』を主催し、10年以上も尼崎からreggaeを伝え続けている。 2011年には22歳という若さで尼の唄を含む1stアルバム『雷音』をリリース。この頃から音楽でやっていけると確信。 その後も止まる事なくリリースを続け、2015年には初のワンマンLIVEを行い成功を収めた。50曲を超えた頃に自身のBESTアルバム『とんだのベスト』をリリース。 7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 また、2016年から始めた主催イベント『尼崎レゲエ際』は年々規模が拡大し、2019年には1,500人を動員。今やreggae好きの間で知らない人はいないほどのビッグイベントとなっている。 2015年 地元に根付いていたLIVE HOUSE『尼崎Deepa』が閉店したが、THUNDER自らクラウドファンディングを立ち上げ、2022年に LIVE HOUSE『BASE尼崎』が誕生した。この出来事は、尼崎で何年も音楽を続けてきたTHUNDERだからこそ成し遂げられた事に違いない。これにより一時は休止していたイベント『尼爆』が復活。尼崎にreggaeの熱が再燃した。今も月に数回は必ず、尼崎で一晩中reggaeが鳴り止まない日がある。 最近ではreggaeに留まらず、他ジャンルとのリンクするほどの勢いである。 特に、最新のアルバムに収録されたHIPHOPアーティストGADOROとの楽曲『好きなように生きればいい』は、YouTubeにおいてPVの再生数700万回を超えた。 今のreggaeシーンにおいて、ここまで一貫して〝本物のreggae〟にこだわってやっているアーティストは他にいない。

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