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前作「電話爆弾」に続く、作詞作曲編曲を自ら行った第2 弾シングル!作詞作曲からトラックメイク、動画編集などマルチに活動。
60-80 年代の日本の音楽や文化に強く影響を受け数多くの名曲をカバー。シティポップ関係者から注目を受ける。
昭和時代へのリスペクトを自分らしく消化し
現代の若者のエモーショナルさも織り交ぜた' エレクトロかつ血の通った音楽' を発信する。テクノユニット「東京電子倶楽部」のメンバーとして「I like」をリリース。ニューウェーブ感溢れるシンセポップサウンドと、ヴィンテージシンセに大正時代の着物を着たメンバーのパフォーマンスは話題を呼んだ。
Hibiya としての第1 弾シングル「電話爆弾」は、R&B トラックに乗せて、昭和歌謡を感じさせる詞とメロディが、古くて新しい、有りそうでなかったフィーリングを備えた楽曲として高い評価を得た。
Hibiya Vocal、Paino、Guitar、DTM。 ”エレクトロかつ血の通った音楽” 令和の時代にシティポップ、テクノポップ、歌謡曲をアップデートする次世代シンガーソングライター。 平成生まれ、10代より日本の歌謡曲、ロック、フォーク、シティポップ等にはまる。70年代-80年代の音楽を掘り下げ音楽性を確立。動画サイトにアップしたレトロなカバー動画やオリジナル曲が高い評価を得て注目される。
東京電子倶楽部