ぼっち条約 (2026/02BEST10-4)のジャケット写真

歌詞

星降るガラスの森

RANSUI

夜の森に入るなって

大人はいつも言ってた

理由は教えてくれなくて

こわい顔をしてた

でも流れ星が降る夜

むねがドキドキして

光にさそわれるみたいに

足が森へ向かってた

ガラスみたいな葉っぱが

風にゆれて鳴ってた

すずみたいな音がして

世界がちがって見えた

「夜が一番くらい時

星は一番強く光る」

どこかで聞いた言葉が

心の中でひびいた

こわれた塔の中で

光をなくした星が

一人でないてるみたいに

つめたく光ってた

私はそっと手をのばし

星にさわってみた

くだけたガラスのかけらが

光に変わっていった

星降るガラスの森

Shining in the dark

こわれた光でも

集めれば空になる

ないた夜ほど

Stars feel so close

次の日 村に広がった

ふしぎでやさしい歌

かなしい夜に歌うと

心が少し軽くなる

「こわれた光も

集めれば空になる」

「ないた夜ほど

星は近い」

そんな言葉の歌

大人たちは言ってた

この森は

人のねがいを

うつしてしまう場所

心がよわい時に

入ってしまうと

星の光が

かなしい気もちを

もっと大きくしてしまう

だから夜の森には

入ってはいけなかった

やさしい光は

人の心を

こわしてしまうことが

あるから

星は消えない

心にのこる

それが私の

物語

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

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