

夜の森に入るなって
大人はいつも言ってた
理由は教えてくれなくて
こわい顔をしてた
でも流れ星が降る夜
むねがドキドキして
光にさそわれるみたいに
足が森へ向かってた
ガラスみたいな葉っぱが
風にゆれて鳴ってた
すずみたいな音がして
世界がちがって見えた
「夜が一番くらい時
星は一番強く光る」
どこかで聞いた言葉が
心の中でひびいた
こわれた塔の中で
光をなくした星が
一人でないてるみたいに
つめたく光ってた
私はそっと手をのばし
星にさわってみた
くだけたガラスのかけらが
光に変わっていった
星降るガラスの森
Shining in the dark
こわれた光でも
集めれば空になる
ないた夜ほど
Stars feel so close
次の日 村に広がった
ふしぎでやさしい歌
かなしい夜に歌うと
心が少し軽くなる
「こわれた光も
集めれば空になる」
「ないた夜ほど
星は近い」
そんな言葉の歌
大人たちは言ってた
この森は
人のねがいを
うつしてしまう場所
心がよわい時に
入ってしまうと
星の光が
かなしい気もちを
もっと大きくしてしまう
だから夜の森には
入ってはいけなかった
やさしい光は
人の心を
こわしてしまうことが
あるから
星は消えない
心にのこる
それが私の
物語
- 作詞者
RANSUI
- 作曲者
RANSUI
- プロデューサー
KEIKO
- その他の楽器
RANSUI

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ぼっち条約
RANSUI
- 2
青春は未送信
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- 3
まだ終わってない
RANSUI
- ⚫︎
星降るガラスの森
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- 5
終末プロトコル
RANSUI
- 6
明日を信じたい
RANSUI
- 7
生きてていい
RANSUI
- 8
色の無い世界
RANSUI
- 9
失敗を連れて進む
RANSUI
- 10
従属国の悲劇
RANSUI
あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。



