

好きだって言えなかった
日々を忘れてく、
変わりゆく街並み
スマホで見る友達
ただ会って喋るだけでいいのに
一緒に遊びたかっただけなのに
君と飛び出した 教室の外で
あの日の声なら 今も響いてる
君と飛び出した 教室の外で
あの日の夢との 狭間で生きている
ずっと負けずに待っているから
まだ夢の続きを走れているのなら
誰が好きで、今は何に夢中なんだろう
きっとあの日した約束はもう
覚えてすらないんだろうな
君と飛び出した 教室の外で
あの日の声なら 今も響いてる
君と飛び出した 教室の外で
あの日の夢との 狭間で生きている
ずっと負けずに待っているから
君と飛び出した 教室の外で
あの日の声なら 今も響いてる
君と飛び出した 教室の外で
あの日の夢との 狭間で生きている
ずっと負けずに待っているから
- 作詞者
Playful da Vinci.
- 作曲者
Playful da Vinci., Tremologix, 3aayo
- ミキシングエンジニア
Tremologix
- マスタリングエンジニア
Tremologix
- ギター
Tremologix
- ボーカル
初音ミク
- ソングライター
Playful da Vinci.
- サンプリング元のアーティスト
Playful da Vinci.
- プログラミング
Tremologix, 3aayo, Miu

Playful da Vinci. の“教室の外で (feat. Tremologix, 3aayo & 初音ミク)”を
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- ⚫︎
教室の外で (feat. Tremologix, 3aayo & 初音ミク)
Playful da Vinci.
- 2
夢追いエントロピー (feat. Tremologix, 3aayo & 花隈千冬)
Playful da Vinci.
あの日、教室を飛び出して見えた景色のおかげで、
今もあの頃のままでい続けたいと思うし、夢を追いかけ続けられている。
大人になるほど、夢を手放していく友達が増えていく。
自分も “もう無理かもしれない” と心が折れそうになる瞬間がある。
それでも、あの日の光景が今もそっと背中を押してくれる。
『教室の外で』は、
もう一度あの日に戻って、誰かと世界へ飛び出したいという願い。
置き去りにしてしまった時間の向こうで、
それでも君を待ち続けている気持ちを歌いました。
『夢追いエントロピー』は、
青春のまま走り続けたい気持ちと、
少しずつ形を失っていく自分の“揺らぎ”を描いた曲です。
熱と静けさが同時に溶けていくような心情を閉じ込めました。
今回は、初音ミクと花隈千冬、
ふたりに“青春の続きを歌ってもらっています”。
大人になれない僕たちへ。
大人になりたくなかった僕たちへ。
あの日の続きをまだ信じているあなたへ。
アーティスト情報
Playful da Vinci.
サイケデリックなロックと最先端の「クールジャパン」の美学を融合させたこのプロジェクトは、音の境界を押し広げ、従来のジャンルのラインに逆らいます。ボーカリストのJ-Playがフロントを務め、エンジニアリングとギターはElesaghki Eletsugu、トラック制作は3aayoが担当し、これらのコラボレーターは没入型で前向きなサウンドを生み出しています。
Playful da Vinci.の他のリリース
Tremologix
3aayo
初音ミク



