Lyric

久方の再会に乾杯の合図

共有してくそれぞれのライフ

乾いた記憶が音を立て戻る

噛み締めるように一杯を呑み干す

別れ道　その果てに架け橋

曲はタイミングでかければいい

交差してるのは必然か

時の経過　待ちのぞんだこの瞬間

今が最高　ひらけた視界

戻りたくない、孤独なbehind

劣情抱いても消せない火

自分で見つけたMICを握る意味

皆　しがらみの中でfreedom

見出し落ち着いた場所がsweet house

気持ちが上がってる今が動き時だ

RAIDENと向かう次の扉　Let's go

巡る　季節何周目

法斎堂の元　待ち合わせる

語り足りない　more & more

あの日の続きさ　No end roll

巡る時 いつもの場所に顔合わす

片手にJin 浮かぶ あの日のScene

個々に刻んできた人生の秒針

されど変わらない俺らは同志

いつかの話の続編をWritin'

Riddim味付ける2人のRhyming

周回遅れ 賞味期限切れ

見方変えれば味のあるVintage

City Of Savage 抜ける寝息

聞こえるような深夜 午前零時

オーセンみたくBack To The Basic

吐き出したWordはズルムケNaked

繋いだ縁が季節を巡り

薄れていないあの日の決意

分かったようで分かってないね

変わったようで変わっていないぜ

巡る　季節何周目

法斎堂の元　待ち合わせる

語り足りない　more & more

あの日の続きさ　No end roll