船橋INCIDENT / 717のジャケット写真

歌詞

心療内科

未来電波基地

死にたくなるような一瞬の古い映画のシーンで泣いた。余す余韻へ、デイバイデイ

僕の見えていた明日は気狂いのような色をしたドイツ製トランジスタだったんだ

いつからか日も暮れて僕達は歩いています

気の触れたあの娘はフェンスを越えて飛び降りました

あの日に見た悪夢を包丁で突き刺してしまいたい。ロヒプノール・デイバイデイ

いつからか日も暮れて僕達は歩いています

もしかして僕らは気の触れたロボットなのです

いつからか日も暮れて僕達は歩いています

このままじゃ、僕はもうカートみたいに死にたいな

  • 作詞

    鬱木ゆうと

  • 作曲

    鬱木ゆうと

船橋INCIDENT / 717のジャケット写真

未来電波基地 の“心療内科”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"