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今回の作品は英語と日本語を巧みに使いこなすラッパー、hoodieeが茨城を拠点に活動するRapper兼Beatmaker、aMi(YELLOW MASS SOUNDS)を客演に迎えた2nd Single。Recording, Mixing, MasteringにはShurkn Papの曲も手掛けるHLBT STUDIOのDa.Iが行った。Club BangerのBeatに渋さを光らせる2人の声は男性も女性も首を振るサウンドで、最近になりHIPHOPを聴き始めた方にも耳馴染みの良い作品となっている。今後のヒップホップシーンを牽引するであろう2人の活躍に期待。
hoodiee (フーディー) 1999年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。高校卒業後、アメリカの大学に進学し、本場のHIPHOPを体験し、帰国後2021年6月からラップの制作を始める。2021年12月、自身初の1st Single『Make a shot feat. vVeSt』をリリース。その後、様々なアーティストの楽曲制作を経て、2022年6月には1st Album『Pray 22』をリリース。客演には茨城のYELLOW MASS SOUNDSからaMi、徳島から今話題のラッパーWatsonを迎え、22歳に制作した8曲を収録した人生観が分かる1枚目に相応しいアルバムとなっている。