さようなら、この街のジャケット写真

歌詞

こんな夜を越えて (Piano Ver.)

かず

髪には煙草の匂い

前はあんなに嫌だったはずなのに

懐かしくて何だか可笑しくて

わざと吸ってみたりもする

このまま眠るのも 悪くないな

きっと朝になったら

煩わしくて仕方ないだろう

慣れない日々は私を少しずつ変えてく

そんな自分に不安を覚えて

滑り落ちないように

いつものベッドで今日も眠る

あの日好きだった

ギンガムチェックのワンピース

今はもう何だか似合わないや

こんな夜を越えて辿り着いたんだ

何度も抑え込んだ気持ちは誤魔化せない

手にしたもの離したものも

全部、全部抱えられたならいいのに

幼い頃思い描いた私は

こんなちっぽけだったのかな

冷たい風に吹かれて帰る

胸焼けの体に刺さるヘッドライト

前向きなよ、って言われて向けるほど強くない

今はまだこの道で自分を彷徨っていたい

お風呂に入らず寝れば決まって悪夢を見る

あぁ、こんな世界があったんだな

こんな夜を越えて辿り着いたんだ

まだ空っぽの私に降る涙で

強くなれるかなんてわかんないよ

今は進むしかないんだ

朝焼けが眩しく照らす

二度と戻らない帰り道

どうかしてるな涙が溢れるなんて

こんな夜を越えて辿り着いたんだ

何度も抑え込んだ気持ちは誤魔化せない

手にしたもの離したものも全部

抱えられたならいいのに

こんな夜ばかりで嫌になるんだ

新しい道へ連れて行く自分を

頑なに守りたがってるのは

崩れそうな何かがここにあるから

  • 作曲

    かず

  • 作詞

    かず

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