Poisonous Rituals

アーティスト情報

• U CAN'T SAY NO!

  UCAN'T SAYNO! 1998年に結成。 結成時から西荻Wattsを中心として活躍し、1980年代はハードコアとスケートスラッシュにホーンを入れるという異色のサウンドを放ち、コアなファンの支持を得る。 2000年、TV-FREAK RECORDSより1stアルバム「BACK TO THE 80'S」をリリース。 TV-FREAK TOURでは精力的にライブ活動を行い、その後オムニバスアルバムに参加。 2003年、2ndアルバム「THE SECOND DESISION OF LIFE TIME」をSTIFFEEN RECORDSよりリリースし、好調なセールスを記録。 その後、2006年、3rdアルバム『the worldshoWAR III』。 2007年に4thアルバム「4ce the Truth!」をリリース。 2008年、SKA IN THE WORLD RECORDSより待望の5作目となる「5become1」をリリース。 メンバーチェンジ、パートチェンジを繰り返しながら活動を続ける。 THE SUICIDE MACHINES、LINK80、LEFT ALONE、Buck-O-Nine、VOODOO GLOW SKULLS(US)、CAPDOWN、2 SICK MONKEYS(UK)、GUERILLA POUBELLE(FRA)、Abraskadabra(BRA)、BIG BROTHER(CAN)など、 海外アーティストのオープニングアクトを務めるなど、多方面から注目を集めている。

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• BIG BROTHER

  トロントの地元のスカコアシーンで圧倒的人気を誇ったゲットーブラスターが解散した後の2013年5月、ビッグブラザー結成。オリジナルメンバーは、ゲットーブラスターの最終メンバーで構成。（クリスハードコア、イアンウィルキンソン、マイクラダブロックハウス）バンドのサウンドはスカコアの要素が強く、ハードコアパンクの側面に重点を置いているが、リフとなる強いベースライン、ギター、ブラストドラムが特徴的。彼らのサウンドは、オーウェルのスカコアと呼ばれている。特に初期の音源は、他とは完全に一線を画すサウンドとなっている。 結成以来、多くのメンバーチェンジを経て、１枚のライブアルバム、２枚のシングル、２枚のフルアルバム、３枚のスプリットアルバム、4枚のEPをリリース。 8年間で合計12作品をリリースし、それぞれ成功を収めている。 ライブパフォーマンスはハイエナジーで、”トラック爆破”を彷彿させると評判。Dayglos Abortions、RipCordz、BFG、The Matadors、The Mother Fuckers、The Rebel Spellなどのカナダのパンクバンドや、The Voodoo Glow Skulls, Leftover Crack, Morning Glory, The Toasters, Opposion Rising, Union Jack, UCAN'TSAYNO! などの海外バンドと親交があり、ワールドワイドに活躍中。

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