LOST TECHNOLOGYのジャケット写真

歌詞

悠遠の彼方

DIMERA

立ち尽くす時に見える

初めからそういつでも

一度は潰えた道の途中

いつかあの頃の夢に

満たされた?満たされてない

変わりの映えのない毎日の中

急に変わるその存在の意味

過去を変えて台頭、耐えて、そう

生まれたいその時間生きた意味を

変わり得ない時代の中

こんな何も変わらない世の中じゃ

Show time

So

巡り会うことがない筈の

巡り合わせが此処にある

奇跡の様な事の気がする

それは希望に満ちたものでありたい

We are running out. so

遠ざけていた事もあった

離れ過ぎて忘れた事も

忘れ切れない想いの集まりが

今ここに見えている

飾りのない言葉で伝えよう

追憶の中で忘れようとも

心が氷の様になって

明日が暗く見えても

裁は降され頼羅雷桜やがて壊され裁羅頼王に

生まれ変わりで頼羅雷桜夜に塗れて裁羅頼王

つまり交わして頼羅雷桜辞めて買われて何かを

つまり交わして頼羅雷桜

夜に塗れて Brow

何かを手に入れようとする時

例え何かを捨てなければならなくても

心が氷の様に見える

それは必然だから

未来霞んでる人混みの中

一つ想いを胸に抱いて

仮の器に満たされても

名も無き夜は続いてく

心が氷の様になって

明日が暗く見えても

I like mad future

In my...liar. 末

In my mad future

  • 作詞

    Hauto

  • 作曲

    Hauto

LOST TECHNOLOGYのジャケット写真

DIMERA の“悠遠の彼方”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

FALSE records

"