

夜の空気に混ざる匂い
見えないのに近づいてくる
静かな部屋の隅で
何かがささやく
首元に残る香り
記憶よりも鮮やか
溶けるような甘さが
心のふたをゆるめる
危険なはずと分かっているのに
足が先に寄っていく
毒の香りに僕はつかまる
逃げられるのに逃げないまま
優しい顔して静かに刺す
この夜を侵食していく
鏡の中の僕の目が
少しだけ濁っている
本当はもう分かっている
戻れないこと
痛みじゃない 喜びでもない
だけど体が覚えてる
毒の香りに僕は溺れる
消えると知って深く吸う
忘れたいのに離れられない
香りだけが残り続ける
見えないものがいちばん深い
触れてないのにとらわれてる
見えないものがいちばん深い
触れてないのにとらわれてる
毒の香りが胸に広がる
甘くて冷たい夜のしるし
朝が来ても消えない影
僕の中にまだ残ってる
夜の空気に残る匂い
朝の光に混ざり消える
- Lyricist
7iroASH
- Composer
7iroASH
- Producer
7iroASH
- Vocals
7iroASH

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Sweet Venom
7iroASH



