歌詞

謳うよひゅるりら

夜空に咲く華の様に

堂々と魅せるその姿がもう離さない

狂うほど今こそ踊れ

よいやっさー　よいやっさー

あぁ、袖を捲り上げ

刺さる視線を撥ね除けて

大胆にいきましょ

秘めたる熱はあなただけのもの

よいやっさー　よいやっさー

ここで巡り会えた瞬間を抱きしめて

ひゅるりら(華は儚く)

夜空に咲く華儚く

吹き抜ける風に消える(流れてく)

残る熱を刻み込んで(離さない)

謳うよららりら夜空に咲く華の様に(華の様に)

堂々と魅せるその姿がもう離さない(もう離さない)

狂うほど今こそ踊れ

よいやっさー　よいやっさー

赤く火照った顔上げて

音に任せりゃ上手くいく

揺らめく影を踏みしめて

叶えてみせる明日の夢

ひゅるりら(華は儚く)

夜空に咲く華儚く

吹き抜ける風に消える(流れてく)

残る熱を刻み込んで(離さない)

謳うよららりら

夜空に咲く華の様に(華の様に)

堂々と魅せるその姿がもう離さない(もう離さない)

狂うほど虜にして

瞬いた(一度きりね)

一度きりの人生だからね

飽きるまで踊り明かそう(止まらない)

躓いた時は泣けばいいさ(離さない)

歌うよららりら(声の限り)

遠く声の届く限り

誰かの勇気になれますように

枯らさない(きっと枯らさない)

願うほど花は開く

よいやっさー　よいやっさー