エピローグのジャケット写真

歌詞

エピローグ

葉山彩貴

晴れ渡る空 窓の外

変わらぬ景色を 眺めながら

ため息がひとつ また一つこぼれてしまう

胸の奥で 叫ぶ 「このままの僕で居たいわけじゃない」

願いが膨らむなら やるしかないんだ

普通の殻破り捨てて 何者かへ

駆け出せ今 いばらの道でも

いつかのままじゃ叶わない

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フィクションよりも壮大な僕だけのスト―リー

才能なんて ひとつもない

でもねきっとそれは 僕だけじゃない

焦りや葛藤 わかるから 恐れてたんだ

だけど僕は 挑む 限界知らずには諦めきれない

悔しいのはいつだって 理想があるから

素直に目指す未来だけ 追い続けて

止まるなまだ 未熟な僕だ

ただできるのは やめないこと

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フィクションよりも壮大な僕だけのスト―リー

楽な道だってある けど 退屈だったんだ

変わろう 変えよう

エピローグさ

駆け出せ今 いばらの道でも

いつかのままじゃ叶わない

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フィクションよりも壮大な僕だけのスト―リー

  • 作詞者

    葉山彩貴

  • 作曲者

    千谷知史

  • プロデューサー

    葉山彩貴

  • レコーディングエンジニア

    髙原裕介

  • ミキシングエンジニア

    髙原裕介

  • マスタリングエンジニア

    髙原裕介

  • ボーカル

    葉山彩貴

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    エピローグ

    葉山彩貴

アーティスト情報

  • 葉山彩貴

    言葉だけでは伝えきれない想いを、歌に乗せて――。 ライブ配信を通して多くの人と繋がり、共有できる「今」を大切にする葉山彩貴が、自身の内面から湧き上がるメッセージを音楽として届けます。彼女の座右の銘は「今は今しかないだから、共有できる今を大切に。」一度きりの人生、その中で生まれる些細な選択の積み重ねが私たちの生活を形作っています。そんな日々の選択肢の中に「葉山彩貴」という音楽があれば、これほど嬉しいことはありません。 彼女の紡ぐ歌詞は、個人的な感情に留まらず、聴く者の心に深く響く普遍的なテーマを内包しています。それは、音楽が持つ言葉を超えた普遍的な力、そして共感を生む可能性を信じているからです。彼女の歌が、誰かの心にそっと寄り添い、それぞれの「今」を刻み未来を灯してくれるでしょう。

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