「えろとぴあ。」のジャケット写真

歌詞

冥土 in 仙桃

洗脳Tokyo

遠くに飛んでく

雑多メディア

臭い顔蓋して

去ったマキア

時間ならいい そんなんでいい

ただのAutomatic

または Swordmagic

見果てぬ聡明線 死体から今まで

そして漂流して

毒が澄んでく とくと睨んでく

黙祷汲んでく 俺ら傷んでる

SANS 踏みつける夜

死骨振り払う僕

ストリームする戦争

炎上する栄光

閻魔だってこなしてんだハードすぎるデスクワーク

クソリプで抹殺するお前達の人事ワーク

天使だって悪魔だってお前だって視えてる

汗をかいたアイスティーを溢しながら息てる

見つめ合って愛し合って地雷踏んで待ってる

勘違い臭い演者 踊るように死んでく

時間に追われ 空気に溺れ

微かな光を求め 歩いた

傘を差し 水で濡らし

透明な君は綺麗な香りだ

淡雪 虫のよう 言葉巧みな君を

すれ違って また奪い合う

試すような瞳 悲しいよ

あぁ 何も見えない 気味の悪い流れだ

あぁ 何も見えない 壊れた物を吐いた

あぁ 何も見えない 確かに感じるのに

あぁ 何も見えない 他所行きの言葉みたい

息がしたい 息がしたい

逃げだしたい 君とシたい

君はシタイ 僕もシタイ

僕とシたい? 僕はシタイ

君と居たい 僕は痛い

僕がイタイ 君はイタイ

痛い痛い 未来期待

診たい事態 見たい時代

慈愛理解 議題シ合

微細じゃない 違いじゃない

嫌いじゃない

淡雪 虫のよう 言葉巧みな君を

すれ違って また奪い合う

試すような瞳

苦しいよ

ノーリアクションでHIGHになったって

どうしたって気になる

SOリダクションで神になってって

透視したっていいかい

遠いマンションで躁になったって

耄碌ってみたい

これからいくんだよあの桃源郷に

今日はポケットに詰め込んで行くさ

キラキラ光る灯りが綺麗でしょう?

夏の日に降る雪を見てた

君がいない街を歩いて

こんなに暑い日なのに

悲しいよ

そうだポケットに詰め込んで行くさ

キラキラ光る灯りが綺麗でしょう?

夏の日に降る雪を見てる

君がいない街を歩いて

色褪せた時を進めてみる

今日はポケットに詰め込んで行くさ

キラキラ光る灯りが綺麗でしょう?

夏の日に降る雪を見てる

君のいない街を歩いて

こんなに暑い日なのに 悲しいよ

そうだ!

ポケットはあのときのままさ!

キラキラ光る灯りが綺麗でしょう?( ε ˘ ω˘ )э

  • 作詞

    守護霊, 顚仙

  • 作曲

    守護霊

「えろとぴあ。」のジャケット写真

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アーティスト情報

  • 洗脳Tokyo

    東京を拠点に活動している守護霊、顚仙、吉一九兵衛の3人組アンステレオタイプロックバンド。 それぞれの中にあるアートやロックをヴィジュアルとして表現しつつ生み出される独自の楽曲はジャンルレスでありオルタナティブな一面も感じられる。不思議な透明感があれば熱いロック魂を呼び起こされたりアメリカンな物から切ないバラード、HIPHOPが生まれたり叙情的な一面も…。 変わり者と呼ばれてきた彼らの真髄は?!洗脳Tokyoの目標は?!夢は?! それらの事は洗脳Tokyoライブに向かう事でたくさんの謎が解明されることもあるだろう。

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