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昔、自分の庭でありの研究をしていた、庭のありが、夏の炎天下にみんなで一生懸命に働いている様子から、つけられたタイトル。
自分の身の回りで起こった心のことが、題材になっていますが、見つめ直すきかっけのあり。
これからの自分のあり方を見つめ直し、心を落ち着かせ、第2のステージへと行くことに決めた曲。
サウンドは今までとは違って、前作のシングルよりさらにテンポを増し、コードを鳴らすギターは、シンプルなトーン。フレーズは縦横無尽に駆け回り、サイケデリックサウンドにも聞こえるアレンジになっています。
全体にシンプルでありながら、シンプルなロック・ギターのトーンから醸し出す雰囲気のとりこになります。癖のあるサウンド!必聴!
これからもacoustic jr.の応援を宜しくお願い致します。
誠に有難うございます。