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RAYの1stアルバム。シューゲイザーはじめ、オルタナティブ、emo、メロディックパンク、激情ハードコア、IDM等様々な90s要素を詰め込んだ1枚に仕上がっている。 シューゲイザーモンスターことRingo DeathstarrのElliott Frazierが楽曲提供した「Meteor」(RAYはRingo Deathstarrの来日公演ではオープニングアクトも果たした)をはじめ、キングオブシューゲイザーことcruyff in the bedroomのハタユウスケが制作した「世界の終わりは君とふたりで」、「尊しあなたのすべてを」はとことんシューゲイザーでありながらとことんウタモノであるというcruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ楽曲となっており、またインディー・シューゲイザーシーンでひときわ異彩を放つForTracyHydeのフロントマン管梓(最近新たにエイプリルブルーも結成)は「Fading Lights」、「バタフライエフェクト」、「スライド」の制作に携わった(本作には・・・・・・・・・(通称dotstokyo)の「スライド」をリメイクしたデイドリームな新バージョンが収録されている)。等々一線で活躍するクリエイターから提供された強度ある楽曲が収録されている。 また、IDMをアイドルソングでやったらどうなるだろう?というコンセプトから生まれた「Blue Monday」、エレクトロシューゲイザー「ネモフィラ」、「叫ばない激情ハードコア」をテーマにした「星に願いを」、Leatherfaceを彷彿とさせるド直球なメロディックパンクチューン「GENERATION」、90s emoが輸入された日本の2nd emoムーブメントを思わせる「シルエット」はThe FloristのHiroyuki Imamuraが制作、、・・・・・・・・・楽曲を数多くてがけてきたみきれちゃんによる「no title」、「オールニードイズラブ」、「サテライト」(本作には・・・・・・・・・の「サテライト」をリメイクしたバージョンが収録されている)と、こてこてに90sエキスを詰め込んだ1枚となっている。
2019/5/1にお披露目した女性アイドルグループ。「極北を目指すオルタナティヴアイドル」をコンセプトに活動する。これまでRingo Deathstarr、cruyff in the bedroomのハタユウスケ、For Tracy Hydeの管梓、死んだ僕の彼女のishikawaなど、確かなシューゲイザー・オルタナティブジャンルのクリエイターから楽曲提供を受ける。2020/5にはシューゲイザー、エモ、メロディックパンク、IDM、激情ハードコアなどを取り込んだ1stアルバム『Pink』をリリース。AppleMusicのJ-pop アルバムランキングで、フィンランド、ポーランド、スロベニア、フィリピンなどで1位を獲得したほか、世界各国でランクインするなど、国内外で大きな評価を得る。2022/1に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたコンセプチュアルなワンマンライブは賛否両論を生みつつ大成功を収めた。2022/5にはコンセプチュアルな2ndアルバム『Green』をリリースした。2022/9に愛海、月海まお、紬実詩が加入し、現在5人新体制で活動中。2023/10には青木ロビン(downy、zezeco)、中尾憲太郎(Crypt City、勃殺戒洞、ex.NUMBER GIRL)、BOBO、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)のドリームチームが制作した「火曜日の雨」をリードトラックとする3rdアルバム『Camellia』をリリース。
DISTORTED RECORDS