歌詞

禁断かどうかはひとつもわからん

正解かどうかも知らないし

失ったいくつかの蜜の味も

流れ星と一緒にバイバイ

限界かどうかは明日決めれば

どうせまだまだいけるでしょ

あと一歩で君に触れるのに

今日も諦めてさよなら

ああ いつかの眩しさが

胸を締め付ける

空を飛んでダイブして

迎えに行くぜ

君の好きなこの世界を

夜が明けても愛したいな

意味ないなんて 言わないで

ほら ぎゅっとぎゅっと抱きしめて

塗り替えろ その力で

黒を白に塗りつぶせ

生まれる前から好きだよ

もう ずっとずっと前のこと

ワン、ツー、スリー

この世を照らすのは

正義か悪か陽炎か

この太陽が昇る世界の先

確かめようぜ

軽薄かどうかは大事じゃないよ

明確な愛がそこにあれば

優しいような冷たいような春を

一緒に散歩してみたい

ああ 君が見たのは鮮やかな幻

楽園の景色は別に変わらない

いつだっけな綺麗な空

君にももっと見せたいな

ほろ苦いキャラメル味

バカなフリして愛してる

どうでもいいはずはなくて

産まれ落ちたこの星で

君のこと よく知らない

でも ずっとずっと愛してる

ワン、ツー、スリー

明日を照らすのは

夢と希望とトキメキと

迷いながら進む世界の先

誰も知らない街

明日がなくても

このまま行きたい

僕らが

信じてるこの世界を

夜が明けても愛したいな

意味ないなんて言わないで

ほら ぎゅっとぎゅっと抱きしめて

塗り替えろ その力で

黒を白に塗りつぶせ

生まれる前から好きだよ

もう ずっとずっと前のこと

ワン、ツー、スリー

この世を照らすのは

正義か悪か陽炎か

この太陽が昇る世界の先

確かめようぜ