AFURERUのジャケット写真

歌詞

AFURERU

shitbreakslave, Young Adonis

悲しみは降り出す雪のように

積もり儚く溶けての繰り返し

震えた文字で書かれた手紙見つめながら

浮かび上がるあの日

溢れてはち切れるぐらい思い込み上げ流した涙とあの夜に

時が経ち思い耽る頃には俺らいったいどう思うだろう

暗闇閉ざされて

あの日に恋焦がれて

蘇える記憶と共に刻み込んでいくでも消せないこのMemory

ありふれた幸せの中突然出会い

赤い糸を束ねて強く結び

解けきれることの無いこの糸に

願い込めて続けてきたこのStory

手を取り合いながら育み歩んできたこの道途中で

儚く揺れる枝分かれ端の切り目刺す悔いと憤り

思い出してく光景

中々消えなくて

1人になると泣いて

癒えない傷を癒して

悲しみは降り出す雪のように

積もり儚く溶けての繰り返し

震えた文字で書かれた手紙見つめながら

浮かび上がるあの日

溢れてはち切れるぐらい思い込み上げ流した涙とあの夜に

時が経ち思い耽る頃には俺らいったいどう思うだろう

暗闇閉ざされて

あの日に恋焦がれて

蘇える記憶と共に刻み込んでいくでも消せないこのMemory

溢れてはち切れるぐらい思い込み上げ流した涙とあの夜に

時が経ち思い耽る頃には俺らいったいどう思うだろう

暗闇閉ざされて

あの日に恋焦がれて

蘇える記憶と共に刻み込んでいくでも消せないこのMemory

  • 作詞者

    shitbreakslave

  • 作曲者

    Young Adonis

  • プロデューサー

    Young Adonis

  • ボーカル

    shitbreakslave

  • ラップ

    shitbreakslave

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