目覚めたこんなシアワセな朝に
隣でまだ 眠る君がいる
ただ眺めていたい
夢でも君に逢ったんだ
そう言って笑いあったね
君がいなくなって 独りにしないで
唄っているよ君だけのため
答えわかんなくって
どうしたら君は
笑って くれたのだろう
どんな季節も一緒だったね
雨ふる日も
肩寄せて歩いたあの路が
広くて届かないよ
やっと歩きだせたのにね
君がいなくなって 独りになって
唄っていても 届かない声
答えはでなくて 朝は過ぎていくよ
笑って いるのだろう?
本当は 離れなられない
触れない この距離はただ
困らせるだけ 訳教えて
あの交差点で待ってても
どうしても もう戻らない
君がいなくなって 独りにしないで
唄っているよ君だけのため
君がいなくなった 2人の部屋に
歌声だけが響き続ける
答えでたんだね
これからの君は
笑っていられるんだろう
伝えられない今じゃ
触れない 今でも君を
想っていてもいいですか?
本当は忘れられない
掴めないこの距離はただ
遠くなるだけ 笑顔教えて
- Lyricist
Aina Mikuro
- Composer
Fusafumi Adachi
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too late
Yandoll
Artist Profile
Yandoll
病を司りし神々 ひきこもり、いじめ、孤独、、、それぞれが病みを抱えながらも『居場所』を求め日々奮闘、邁進。 かつてのメンバーはドクターストップ、ライブ中逃亡のち音信不通、病みが晴れて自立、、、、、。 常識知らずの波乱万丈を繰り返すうち現メンバーの病みは究極へと達し死亡。 自らと同じ病みに支配されし者達と共存し救済すべく神転生し、神聖「病ンドル -yandoll-」誕生。 自らの弱さを知り、そして受け入れ、敢えてそれを表現しているからこそ、誰しもが心に抱えている病みに誰よりも寄り添えるグループなのである。
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Valkyrja Records