歌詞

俺は

屍みたいな失ったものの上に立つ

Partyがアガれど楽しいだけじゃないこのステージは

マイクで叫び続けるって事以上に大切にする生活

もう無くしたくはないから

あの暑さが戻り

また考える1人で

ねぇ山に行こうレイにぃ

どこかで常にranny day

人波を避けるように自然にfeel

俺らは俺らで気を保ち生きるlife

"しゃーない"の一言で全部終わる

そんな気がしてるマジで日々勘繰る

数ある選択を経て今に至る

なのに一つの選択で無くなりそうな

水面に映る素直なお前と幸せってやつを練る

無駄に長いこの人生の中で俺は俺と話しきる

Still理解できない子

目線は合わない今でも

あの街は俺の目には雨模様

経験を得た腕には

それ以上のカルマ

あの記憶は白夜

歌わせるの夏が

アレとコレの落差

溜まる不安 知らないフリ これ一つを信じ切るのさ

たまに邪魔になるプライドが

でも腐らせない夜に咲く花

もし素直に生きる事ができるなら

それは美しい

それは美しい

のに俺は

下手くそな愛情表現でごめん

理解できない たぶん死ぬまで

求めないのは楽だからさ

あぁ一人をまた選んでた

結局都合が良いだけ

なあ、運命？友達？金？

俺の本音誰とも合わねえ

出来が悪い次男坊だぜ

意味を作る為に歌うのも

日記となるflowの上

生きる意味になってる歌

狭い部屋と心の中でfeel

知らなくても良い

だけど聴いてくれ俺のbad

目を閉じた先でloserが笑ってる

属さないコロニー もう取れない仮面

一人がいいはずなのに一人じゃダメ

わがまま俺は傘を離せないまま