ミサンガのジャケット写真

歌詞

yodomi

桜J, Rey-owl

川の流れを

1人眺めて

きっと綺麗には

なれないんだと

私1人の

淀みなんて所詮

そんなもんかと

生きてる理由なんてすぐにわからなくなる

一つ二つ三つ大切を思う

社会を歩く心それはまるでdoll

だから時々ある命燃える日に踊る

Bad mindや勘ぐりなんて存在しない空間

静かな緑に抱かれてる

気づきゃ霧が濃くなる段々

けど今日は晴れてるmy heart

同じ別れからよーいどん

したのに僕だけが遅いよ

変わらなきゃ持たないから用意しよう

意味のわからない痛みも

探せば探すほど遠いよ

ずっと拗れてる恋も

きっと全てがどこかの光に繋がってると思う

迷惑をかけなきゃいいとか思ってた

1人で生きるなんてできやしないのに

過去も今もずっといる仲間達

見返す写真が俺の生きたしおり

25気づきゃ捻くれた

いつ胸に穴が空いた

自然囲まれ考えた

足りないモノはなかった

暗い所ばっか見て戸を閉じた

人が怖いから隠す弱さ

お前の選択だ 寂しさ殺す

いつか会う日まで忘れはしない

また夏になればあの曲に会う

幻じゃないぜ現実にある

モノクロの世界に色を足そう

見えない光と影を描こう

あいつが歌詞書いてるって呟いた時

俺が歌う理由が増えたんだ

  • 作詞者

    桜J, Rey-owl

  • 作曲者

    桜J, Rey-owl

  • レコーディングエンジニア

    Rey-owl, 桜J

  • ミキシングエンジニア

    Rey-owl

  • マスタリングエンジニア

    Rey-owl

  • ボーカル

    桜J, Rey-owl

  • バックグラウンドボーカル

    桜J, Rey-owl

  • ラップ

    桜J, Rey-owl

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ミサンガ

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