Lyric

［1］

ずっと理由が欲しかっただけ

頑張ってるって言い張りたいだけ

時たま自由な風に当たりたいだけ

怠惰な俺はまたあのハコまで

日夜セッション、与太話に面倒なrelation

至る話題、矛盾、表情にもattention

何処へ行けど窮屈なsituation

目を配りthrough out しようと

Groove & loop & conversation

頑張ってない分ツケを払えばいい

挫けなけりゃそれで良い

別に分かってるし

履き違えるより重罪　言い訳した背中

これじゃ　ヤツと同じムジナ

気が付いたら嫌んなった

何処へでもなく ただ音の鳴る方

懐のhope いつも気休めのshort

ちょっとの音と酒とでもうno more

背負ったものも忘れあとで吐き出そう

馬鹿みたいだけど goes on

［2］

Cheers 'n' cry 部屋の中

独りの嗜み 強がりのHarper

やだやだ、like a treasure 深い森

ってほら、アガるだけサガんだぜ

飲まれっぱなし

人混み ツートンの空と三日月

詩を詠み 数個残った語録に

セッタの匂い body 染みついたアコギ

ハックされた脳裏 もう充分にLonely

Only my song, only my soul 自覚 自己満足

鬼さんこちら 酒くさい方

ワンカップで満ち足りた腹ペコ

金が欲しくて働いてただ眠ろう

Oh, no もう疲れたよ

滔々と押し寄せる雲

連れてっておくれよ きっとどこかに

雪降りしきる酩酊の街

［3］

のらりくらりローライト道の上

Tweetと音に垂れ流してる血と夢

やれる事はもうないと切り捨て

後から来た奴が先に一抜け

心からの言葉と音に意味を探す

音と煙と酔いでヒビを埋める

誰に見せる為じゃない血と反吐

自分で褒めてやりゃ充分なエゴ