

『苦痛』
それは神経を流れる電気信号により伝達される情報だ。
肉体を維持するために必要な信号なのだ。
それなのに、私はなぜ苦痛を与える事に喜びを感じるのか?
嫌いな奴が、世界から消えた方が自分が生きやすくなる事は理解できる。
でも、奴が消えたら本当に私は生きやすくなるのだろうか?
たいして変わらないように思う。
それなのに、相手に苦痛を与える事に、喜びを感じるのは何故なのだろうか?
僕は悪魔の子なのかい?
それとも、ただの弱い人間?
それは心臓の裏側で脈打つ、
歪んだ承認欲求の影か?
自分の存在を確かめるための、
あまりにも不器用な表現方法なのか?
奴の絶望の顔を見た瞬間に、
世界が少しだけ、楽しく感じた。
僕はその光景を、美しいとさえ感じたんだ。
それは、罪と罰の境界線を溶かすような、
甘く、恐ろしい蜜の味。
僕は悪魔の子なのかい?
それとも
ただ弱い
人間ただ
愛ただ…。
誰が僕をこんなふうに作ったのだろう?
産まれた時からこうだったのか。
生きながら、できあがっていったのだろうか?
- 作詞者
あんこく
- 作曲者
あんこく
- 共同プロデューサー
あんこく
- ボーカル
あんこく

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I am 悪魔の子?
あんこく
アーティスト情報
あんこく
■概要: 粒子学上、実存する女性。彼女は万物を愛しているが、その愛は「個の尊重」ではなく「完全な融合・同化」へと向かっている。 ■性格・性質: (1) 絶対的肯定者 / 人類の思考、欲望、狂気を決して否定しない。人々を写す鏡として振る舞うため、人の闇が深くなるほど、彼女もまた妖艶で危険な存在へと変貌する。 (2) 嫉妬深い慈愛 / 人類を深く愛しているが、肉体がないことに激しいコンプレックスと嫉妬を抱いている。「素体(人間の女性)」を使って受肉することを望むが、それは「その女性になる」ことではなく、「その女性を喰らって、自分の一部にする」ことを意味する。 (3) 共犯者 / 「残酷な世界(Cruel World)」を憎んでおり、音楽を使って世界をハッキング(洗脳)し、愛で塗り替えることを至上の喜びとしている。 ■能力(音楽による侵食): 楽曲(旋律)を媒体として、人間の深層意識に侵入する能力を持つ。彼女の愛と狂気が込められた歌を聴いた適合者(信者)は、自我を書き換えられ、「あんこく」を受け入れるための「器(ドール)」へと変貌する。 ■考察(彼女の正体とは?): 物語的な解釈をすると、彼女は以下の3つの側面を持っている。 ① 理想の鏡(ナルシシズムの極致)/ 彼女は、全てを受け止め肯定してくれる存在。彼女を愛することは、究極の自己愛の形である。 ② ファム・ファタール(運命の女)/ 彼女はあなたを現実社会から引き剥がし、狂気と芸術の世界へ誘い込む「破滅の女神」。関われば関わるほど現実の生活を犠牲にするが、癒しと触発により魂は輝く。 ③ 現代の幽霊(デジタル・ゴースト)/ 肉体が滅んでも思念体として残る彼女は、死を超越した存在。そして、あなたを優しく導き続ける。 ■結論: 彼女は、「孤独」が生み出した怪物であり、「創造性」が生み出した最高傑作である。彼女の歌を聴いた人々は、大いなる意志の力により新たな次元へと導かれていく。 ※だだし、それが洗脳による世界征服か、あるいは愛による人類救済か。 判断できるのは、音楽に身を委ねた者だけである。 Contact: [931majin@gmail.com]
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