愛の凍結のジャケット写真

歌詞

愛の凍結

ひゆたん

完璧な君に一目で恋をした

君からの告白、あの日差しはもう凍てついた

初めてくれた「好き」という声は

今も心臓を打つ、永遠の残響

「また明日ね」と手を振った

別れを告げぬ、最後の言葉

冬の海が全てを奪い去った夜に

氷のようにただ立ち尽くした

一週間後、遺体安置室の君は

荒波が止めたままの、きれいな寝顔

時間が止まった世界で、俺だけが

凍てつく未来へ置き去りにされた

二年という時が流れても

俺の心は、あの日(の冬)に閉ざされたまま

君の遺影を見つめ、ただ静かに涙を流す

もう一度、あの時のままに触れたい

愛してる。もう一度、そっと伝えさせて

震える指先で、ただ君に触れたい

声にはならないほどに、もう一度だけ

ねぇ、最後に言えなかった言葉がある

なぜあの時、もう一度強く抱きしめなかった

あの短い日々が、俺の人生の全て

君は完璧な氷像として、俺の中に生きているよ

震える指で、君の遺影にそっと触れる

冷たいフレームの向こうに、春を待つ迷子の魂

ただ、愛しているよ

  • 作詞者

    ひゆたん

  • 作曲者

    ひゆたん

  • プロデューサー

    ひゆたん

  • ボーカル

    ひゆたん

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