君の印象のジャケット写真

歌詞

君の印象

GUMI

走り抜けてく君の姿を

離れた場所から見ていたけれど

長い黒髪なびかせていた

その瞬間思い浮かぶ

時は過ぎてく何もなくても

思い出の一コマになる

見ていただけで感じてたこと

今も憶えている

スタイルいいとか

そんなことでは語り切れない

他の娘と違って見えた

輝いていたそんな印象

朝の光がまぶしく見えた

眠れない夜を過ごした後は

遠くに見えた君の姿も

何気なくながめていた

そんなことさえ自分にとって

思い出の一コマになる

夏が始まるその季節に

写し出されていく

降り注ぐ日差しに

眩しそうに空見上げていた

楽し気にはしゃいでた

あの日の君がぼくの印象

  • 作詞者

    角谷功次

  • 作曲者

    角谷功次

  • プロデューサー

    角谷功次

  • レコーディングエンジニア

    角谷功次

  • ミキシングエンジニア

    角谷功次

  • ボーカル

    GUMI

君の印象のジャケット写真

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    君の印象

    GUMI

学生時代、気になっていた娘の、印象と思い出を、少し年をとってから、思い出している。

アーティスト情報

君の印象

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